【学校紹介】東京都立城東高等学校(前半:インタビュー)

学校紹介:インタビュー No.12

東京都立城東高等学校

東京都江東区大島3-22-1

進学指導推進校・英語教育推進校・スポーツ特別強化校

今回インタビューに答えてくださった 非常勤教員 総務部 剣道部顧問 柴田哲先生

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✐✎✐✎学校説明会✐✎✐✎

10月9日(土)・11月27日(土)

✐✎✐✎授業公開✐✎✐✎

9月25日(土)・11月6日(土)

✐✎✐✎都立高校合同説明会✐✎✐✎

10月31日(日)

会場:都立城東高等学校と都立晴海総合高等学校

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎まずは✐✎✐✎

Q1:男女比を教えてください。

A1:男子の方が多少多く在籍しています。

Q2:クラスは何クラスありますか

A2:各学年共に8クラスです。

Q3:特進クラスはありますか。

A3:特進クラスはありません。言い換えると、すべてのクラスが特進クラスであり、部活動と勉強の両立を図っています。

Q4:東京都の進学指導推進校になっていますが、進学指導推進校としてどのようなことを行っていますか。

A4:東京都から特別な予算が付き赤本等を購入することができます。また、進学指導に力を注ぎたいと思っている先生や、進学実績のある先生、進学指導のノウハウを持っている先生方が配属されています。もちろん初任者の先生が何名か配置されます。しかし、ほとんどの先生方が進学指導のある先生たちなので、教科指導や進路指導などにおいて、チームとしてお互いに切磋琢磨しながら生徒たちを良い方向へ導いてくれています。進学するにはとても恵まれた環境です。さらに、進学指導に力のある先生方を公募で募ることができます。近隣の学校で言いますと、特別推進校である新宿高校・小松川高校も教員公募で配属されています。

Q5:英語教育推進校として授業改善を行っているようですかどのような取り組みをしていますか。

A5:11月にレシテーションコンテストという英語のスピーチコンテストを毎年開催しています。またJETの2名の先生がいますので、授業内で英語でのコニュニケーションと多く取りながら進めています。英文法、リーディングやヒアリングだけではなく英語劇を取り入れ体を動かして行うカリキュラムも取り入れ、生徒たちは楽しみながら授業を受けています。

※JET・ALT

JETプログラムとは「語学指導等を行う外国青年招致事業」(The Japan Exchange and Teaching Programme)の略称で、文部科学省及び一般財団法人自治体国際化協会の協力の下に実施しています。

ALTとは(Assistant Language Teacher)と呼ばれる外国人英語等教育補助教員です。

Q6:生徒全員がタブレットを持っていますか。(学校として用意していますか)

A6:現在、生徒全員のタブレットはまだ導入していません。すべての教室にICTパソコンが配置されています。今年の夏休みにWI-FIを整備しました。今後、何らかの形で、ICT関連の環境が整備され、教育内容の充実を図る予定です。

Q7:アクティブラーニングを推奨されていますがどのような取り組みをしていますか。

A7:各教科において先生方が取り組み、生徒が主体的に学習に取り組むようにしています。特に、英語科は英語教育推進校でもあるのでかなり能動的な授業を展開しています。

Q8:『人間性豊かな社会のリーダーとなる人材を育成する学校』を目指す学校としてどのような取り組みを行っていますか。

A8:生徒が主体性をもって活動できるような体制を整えています。例えば、部活動は先生が主導するのではなく、生徒たちに考えさせながら指導する体制をとっています。ペースややり方、重点の置き方などは、違いますが、日ごろの部活や学校行事にしても生徒の主体性を重視して行っています。

勉強と部活を両立させることは、本校の伝統です。部活動を最後まで行い難関大学に合格している生徒は、10年以上前から多くいます。その結果、二回目の甲子園出場の時のキャプテンが、難関大学へ進学し、教員になって後輩の指導に取り組んでいます。

✐✎✐✎学習指導の特徴✐✎✐✎

Q9:入校時学習セミナーとは何ですか

A9:「本校の授業は、予習をして、授業を受けて、復習をすることが前提です」と指導しています。入学間もない新入生に、5教科の予習の仕方についてそれぞれの教科の先生方から指導を受け、具体的に予習を1時間行い、その後に授業を受けます。当然、予習を行って授業を受ければ授業の理解度は高まります。このような学習を行うのが入学時学習セミナーです。予習は絶対に必要です。

Q10:指名制講習とは何でしょうか

A10:本校は、ハイレベル授業をハイスピードで進めます。定期考査で上手く成果が発揮できなかった生徒を指名して行う講習を夏休みに行います。指名されると部活動に参加したくとも講習が優先されます。また、当然のことながら、夏期講習や冬期集中セミナーなども充実されています。

Q11:習熟度別に英語・数学・理科の授業が行われているようですが。どのように分けていますか

A11:2クラスを3展開し習熟度別に学習しています。また、国語(古典)は少人数で学習しています。

Q12:文理選択は何年生でおこなっていますか。また文理の生徒の割合を教えてください。

A12:3年生から文系・理系に分けて進路希望や受験科目に応じられるようにしています。理系はさらに2つに分かられます。受験科目に「数学Ⅲ」があるクラスとないクラスの違いです。したがって、3年生からは3つのコースに分かれます。文系・理系の割合はおおよそ半分です。

Q13:四年制大学への進学率はどのくらいですか。

A13:現役での四年制大学への進学率は、85%です。短期大学や専門学校へ進学する生徒はわずかですがいます。その他は、高い目標を下げずに浪人生となり再挑戦を図っています。

Q14:今年度、大学入試改革がありましたが、それに向けて指導方法の変化はありましたか。

A14:共通テストがまだ1回終わっただけなので、今年度は内容的に変えていませんが、今後改善を図っていくかもしれません。今年卒業した生徒たちが選択を決める時(2年生の秋)に『英語民間検定の導入』や『国語・数学の記述式問の導入』がなくなりました。この先、まだ変更があるかもしれないと生徒たちの気持ちが揺れました。その結果、不透明な受験科目の5教科7科目を受験科目とするよりは、具体的に受験科目が決まっている難関私立大学を目標とする生徒が多くなり、国公立を受験する生徒が少なくなりました。昨年度の大学合格状況として、GMARCHの合格者数が著しく増えました。特に具体的な指導内容・方法に変化はありませんが、受験科目の内容がはっきりしてきた国公立大学への合格者数も今後増加することが期待されます。

Q15:外部予備校へ通っている生徒はどのくらいいますか。

A15:1・2年生で塾や予備校へ通っている生徒は2~3割、3年生は5割程度で部活動の引退後の夏休みあたりから増えてきます。

Q16:城東手帳とはどのように活用していますか

A16:生徒の学習や部活動の計画を書くように指導しています。具体的な勉強時間や学習内容を書くようになることで、「すき間時間」を活用して、学習と部活動の両立を図っている生徒が多くいます。また、「書く事で勉強時間を確保できた」という声もあります。

Q17:スタディーサプリのような映像授業を導入していますか。

A17:導入していますが、各自で考えて使用するような形をとっています。

Q18:自習室の席はどのくらい確保されていますか。

A18:3か所あります。学年別にして多くの席を用意しています。

Q19:最終下校時間は何時ですか

A19:自習室も部活動も最終下校時刻は7時です。部活動の後に残って勉強しています。

明日も引き続き柴田先生のインタビュー後半(進路指導・部活動の充実・その他)&入試倍率をお届けします。

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