【学校紹介】開智所沢中等教育学校 後半 インタビュー

学校紹介:インタビューNo.159

自分の興味・関心を大切にしながら、主体的に学び、挑戦できる生徒たち

開智所沢中等教育学校

探究・グローバル・サイエンスで未来を創る

共学校

中庭

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎英語教育・国際理解教育✐✎✐✎

A19: 本校では、「読む・書く・聞く・話す」の4技能をバランスよく伸ばすことに加え、「自分の考えを英語で伝える力」の育成を重視しています。

授業では、ペアワークやディスカッション、プレゼンテーションを積極的に取り入れ、実践的に英語を使う機会を多く設けています。また、ケンブリッジ英検なども活用しながら、世界基準の英語力を段階的に育てています。

A20: 本校では、多くの生徒が国内外の国際プログラムに積極的に参加しています。特に人気が高いのは、実際に現地の生活や文化を体験できるホームステイ型のプログラムです。

国内では、「アチーブイングリッシュキャンプ」や「まちなか留学」など、初めて国際交流に挑戦する生徒でも参加しやすいプログラムが人気です。海外では、オーストラリア研修やシンガポール研修などが毎年高い関心を集めています。

また、短期研修だけでなく、中長期の海外留学に挑戦する生徒もおり、自分の興味や英語力に応じて多様な選択ができる点が特徴です。

A21:国内語学研修は、「英語を使う楽しさを知る」ことを重視しており、英語初心者でも参加しやすい点が特徴です。外国出身の方々との交流や、多文化理解を通して、実践的なコミュニケーション力を育てます。

海外語学研修では、現地でのホームステイや学校生活を通して、生きた英語と異文化を体験します。シンガポール研修では探究活動と国際理解を組み合わせるなど、単なる語学学習にとどまらない学びを行っています。

海外留学では、現地校で実際に授業を受けながら、長期間にわたって異文化環境で学びます。語学力だけでなく、自立心や挑戦する力も大きく成長するプログラムです。

✐✎✐✎部活動✐✎✐✎

A22: 運動部・文化部ともに、多くの生徒が意欲的に活動しています。部活動を通して、仲間と協働する力や主体性を育てている点も本校の特徴です。

運動部ではバスケットボール、サッカーボール、硬式テニスなどのクラブを中心に、コーチの指導のもと活発に活動しています。

文化部では探究活動やプレゼンテーションにつながる活動も盛んで、生徒主体で企画・運営を行う場面も多く見られます。

本校では、一般的な「部活動」ではなく、課外活動として位置づけたEA(Extracurricular Activities)と呼んでいます。活動を通して社会性や協働する力を育む「社会教育化」を目指しています。

活動には月額3,000円~5,000円程度の費用がかかりますが、専門のコーチや指導者による質の高い指導を受けることができます。その成果として各種大会でも実績を上げており、生徒たちは学業と両立しながら、文武両道を実現できる環境の中で活動しています。

先生方は放課後にEAの指導を行わないため、補習や、より学びを深めたい生徒を対象とした講習会を実施することができています。

A23:のべ110%、実90%です。兼部している生徒もいます。

✐✎✐✎進路指導について✐✎✐✎

A24: 二者面談は年3回、三者面談は年1回です。その他特待生向けの特待継続面談や成績が振るわない生徒への学習支援面談もあります。

A25: 夏期講習、冬期講習があります。50分1コマあたり350円(令和8年度実績)とリーズナブルで人気です。また、学力向上を目的とした講習だけでなく、自分の興味・関心を深めるための学びの機会が多いことも特徴です。理科の実験講座や留学生との交流講座など多様なプログラムが開講されています。

A26: 本校では、「将来から逆算して学ぶ」ことを大切にしながら、6年間を通してキャリア教育を行っています。

職業調べや大学研究、社会課題探究、卒業生との交流などを通して、自分の興味・関心や将来像を深めていきます。単なる受験指導ではなく、「どのように社会に貢献したいか」を考える教育を重視しています。

A27: 大学との連携講座や研究活動、出張授業などを実施しています。大学教員の講義を受けたり、研究テーマについて助言をいただいたりすることで、生徒の学びをより専門的な内容へとつなげています。

探究活動や進路選択とも結びつけながら、大学での学びを早い段階から意識できる機会を設けています。

A28:はい。校内には自習スペースを設けており、放課後や長期休暇中にも利用できます。静かな環境で集中して学習できるよう整備しています。

また、職員室前にもスペースが設けられており、教員へ質問がしやすいことも特徴の一つです。

A29:生徒一人ひとりの興味・関心や進路希望を踏まえながら、面談などを通して段階的に文理選択を行っていきます。最終的には高校2年生から文理に分かれることになります。

探究活動やキャリア教育を通して、自分の将来像を考える機会を多く設けているため、「好きなこと」「得意なこと」をもとに進路を考えていける点も特徴です。

✐✎✐✎その他✐✎✐✎

A30:広大なグラウンドや体育館でのびのびと活動できます。学年集会はフカフカの椅子が設置されているホールで実施。カフェテリアでは高校2年生から学食を食べることができます。

A31: 本校の強みは、「探究」「グローバル」「サイエンス」そして、その3つを支える確かな学力形成を日常の学びの中に自然に組み込んでいる点です。

単に知識を身につけるだけでなく、自ら問いを立て、多様な人と協働しながら学び続ける力を育てています。また、生徒一人ひとりの個性や挑戦を大切にしながら、安心して成長できる環境があることも大きな特徴です。

A32: 担任を中心に、学年団や養護教諭、スクールカウンセラーなどが連携しながら、生徒を支える体制を整えています。

日常的に生徒とのコミュニケーションを大切にしており、小さな変化にも気づけるよう努めています。また、保護者とも連携しながら、生徒が安心して学校生活を送れる環境づくりを行っています。

スクールカウンセラーが平日常駐していることも大きなメリットです。

A33: 自分の興味・関心を大切にしながら、主体的に学び、挑戦できる生徒が多いと感じています。

また、探究活動や学校行事、国際交流などを通して、多様な価値観を尊重し、仲間と協働できる生徒が育っています。「自分のためだけでなく、人のために学ぶ」という姿勢も、本校らしさの一つです。

A34: 本校は、「受験のためだけの6年間」ではなく、「将来につながる6年間」を大切にしている学校です。

もちろん、大学受験に向けた学力形成にも力を入れています。しかし、それ以上に重視しているのは、生徒自身が「何を学びたいのか」「どのように社会と関わりたいのか」を考えながら成長していくことです。

そのため、本校では探究活動や対話型の授業、プレゼンテーション、国際交流などを日常的に取り入れています。正解を覚えるだけではなく、自分で問いを立て、多様な人と協働しながら学ぶ経験を積み重ねていきます。

また、開智所沢には、「やらされる学び」ではなく、「自分から挑戦してみよう」という空気があります。失敗を恐れず挑戦できる環境があり、生徒同士がお互いを認め合いながら成長していけることも、本校らしさの一つです。

受験生・保護者の皆さまには、偏差値や進学実績だけでなく、「6年間でどのような人に成長できるのか」という視点で学校選びをしていただければと思います。それが本校が大切にしている教育の価値です。

👇👇👇その他👇👇👇

✐✎✐✎運動施設✐✎✐✎

✐✎✐✎生徒たちの作品✐✎✐✎

✐✎✐✎その他施設✐✎✐✎

✐✎✐✎その他✐✎✐✎

理科の授業の様子

👇前半はコチラ👇

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