【学校紹介】目白研心中学校・高等学校(前半:インタビュー&入試イベント)

学校紹介:インタビューNo.42

目白研心中学校・高等学校

新宿区中落合4-31-1

未来へ飛躍

今回インタビューに答えてくださった理事 校長 松下 秀房先生

👇👇👇2022年入試イベント👇👇👇

✐✎✐✎2022年中学校イベント✐✎✐✎

日付内容開催時間
2022年5月21日(土)第1回 学校説明会10:30~
2022年6月11日(土)第2回 学校説明会10:30~
2022年7月16日(土)オープンキャンパス10:00~
2022年8月22日(月)第3回 学校説明会14:00~
2022年9月24日(土)第4回 学校説明会14:00~
2022年10月29日(土)第5回 学校説明会14:00~
2022年11月19日(土)第6回 学校説明会14:00~
2022年12月1日(土)第7回 学校説明会10:30~
2022年12月17日(土)入試体験会13:30~
2022年1月14日(土)第8回 学校説明会10:30~
※申し込みは1カ月前を目安に学校ホームページより開始予定です。(WEB申込)

✐✎✐✎2022年高等学校イベント✐✎✐✎

日付学校説明会開催予定
2022年6月18日(土)第1回 学校説明会14:00~
2022年7月30日(土)第2回 学校説明会10:00~
14:00~
2022年8月23日(土)第3回 学校説明会10:00~
14:00~
2022年9月10日(土)第4回 学校説明会14:00~
2022年10月15日(土)第5回 学校説明会14:00~
2022年11月5日(土)第6回 学校説明会14:00~
2022年11月26日(土)第7回 学校説明会14:00~
2022年12月3日(土)第8回 学校説明会14:00~
※申し込みは1カ月前を目安に学校ホームページより開始予定です。(WEB申込)

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎まずは✐✎✐✎

Q1:1923年に創立され、来年で100周年になりますが、現在各学年何クラスで、何名ずつですか。

A1: 中学1・2年生は2クラスずつ、中学3年生3クラス、高校1年生12クラス、高校2年生9クラス、高校3年生10クラスです。生徒数は、中学は148名、高校生は928名です。本校は高校から入る生徒の方が多くいます。

Q2:2009年、男女共学校になりましたが、現在の男女比を教えてください。

A2: 私は2012年から校長をしています。10年経ち徐々に男子生徒が増えてきました。現在の男女比は46%:54%になり、ほぼ1対1になっています。

Q3:自転車で通学することはできますか

A3:はいできます。170名くらいが自転車で通学しています。10年前は生徒数が700名くらいでしたが、本年度は1076名となりました。同時に都内生が増え、なおかつ自転車で通学する、近辺の方が多くなってきました。生徒たちには交通ルールを守るように指導したり、保険にも加入してもらい自転車通学を許可しています。

Q4:どのエリアから通ってくる生徒が多いですか

A4: 地域的には路線でいうと、西武新宿線、西武池袋線、(都営)大江戸線、(JR)中央線、中央線の先の東西線、あとは山手線の中からも通ってきています。一番多くいるのは西武線沿線の生徒たちです。

✐✎✐✎中学校✐✎✐✎

Q5:目白研心の3つの力についてどのような指導を行っていますか。(①コミュニケーション力、②問題解決・発見力、③自己肯定力)

A5: 本校の中期目標がこの3月で終わります。この4月からは第4次の中期目標になります。第3次中期目標の中の『コミュニケーション力、問題解決・発見力・自己肯定力』は、6年前に作ったものです。

1つ目の『コミュニケーション力』は今後グローバル化が進むであろう、日本人だけのコミュニケーションのみならず、異文化を持った人たちとのコミュニケーション能力が今まで以上に自然に求められる時代が来ます。本校の一番の強みである英語教育を活かして中高時代からコミュニケーション力を身に付けていこうというのが一つです。

2つ目の『問題解決・発見力』ですが、ICTが発達し、目まぐるしく時代が大きく変化しています。大人になってからそれを認識するようでは遅いです。中学や高校時代から世の中が大きく世界が変わっている意識を持たせながら、自分自身が大きく変化する成長期に、自分の問題と課題解決の能力を常に意識するようにしようということです。それが学習力や人との人間関係力だったりします。

3つ目の『自己肯定力』とは本校に入学する生徒たちは、学力の到達度として大きく分けて中位くらいであろうと思っています。その生徒たちをより良い方向で育てていく中で、『自分は何かやればできる』という意識を持たせています。『やっても駄目だ』というマイナス思考になるのではなく、『やってみよう』と思いそれで失敗してもいい、失敗が次の教訓になるから『やってみよう』という意識で自分を肯定しながら育てていこう、そして育てあげようというのが、私たちの目的です。素直な生徒たちを健全に伸ばしていくためには、否定的に見るのではなく、肯定的に見ながら気持ちを前に進めさせようとしています。

Q6:中学1・2年生の数学と英語は習熟度別になっていますが、どのような分け方をしていますか。

A6:英語は7時間中4時間を日本人の教員、3時間をネイティブの教員が授業をしています。ネイティブの教員が担当する3時間はそのまま(のクラス)です。(日本人の教員が担当する)4時間のクラス分けは定期テストを一番に見ます。英語はライティングだけでなくヒヤリング、スピーキングを合わせて総合的に見て分けています。数学のクラスは定期試験の結果で分けています。中学2・3年生は一クラス20名くらいの学年なので、1学年2クラスを一緒にして2つに分けています。

Q7: 中学3年生の時点で3つのコースに分かれていますが、希望通りのコースへ行けるのでしょうか。

A7: 本校は、中学1・2年生ではフラットにクラスを分けています。進路指導の基礎を育てなければいけないので最初からは分けていません。中学3年生になるときに特進・総合・スーパーイングリッシュの3つに分けています。その時は第一段階の選択といって、(生徒の)希望を尊重しますが、それぞれ3つのコースの特徴があります。特にスーパーイングリッシュコース(SEC)は、コースの特徴を重視し、条件を設けています。中学3年生に進学する段階で英検を必ず3級以上取得していなければいけません。中学3年次までに英検3級を75%の生徒が合格していますが、その生徒たちになります。(スーパーイングリッシュコースは)高校1年生に進級する際に準2級を取得していることが条件になります。また英語の内申点の基準を設けています。英検を持っているが内申点が著しく低い生徒は、授業についていけないので考慮しています。特進コースは5教科7科目をきちんと学習していくので、内申の基準も上げています。それが第一段階です。高校一年生になるときは高入生と完全に混ざるので、もう一度選択をしてもらいます。例えば、中3の時は『SECだったけど、特進に行きたい。』『高校になったら総合に行きたい。』その逆もあります。さらに高校二年生に進級する時も選択します。3回のコースを変えるチャンスがありますが、皆さんあまり変えません。例外的に1・2名が変える程度です。生徒の進路に沿った指導をしていきますので、3回変更するチャンスがあります。高2から高3では、変更がありません。

✐✎✐✎学習支援センターステップアッププログラム✐✎✐✎

Q8:学習支援センターステップアッププログラムとはどのようなものですか。

A8:学習支援センターを作ったのは、『生徒が学習に対して自主的に取り組もう。』という考えからです。そして、『基礎学力の定着を図ろう。』『部活をしていても学習時間を1時間は習慣づけさせよう』という狙いです。一つの特徴として、朝テストをしています。英語・国語・数学の3教科を中学から高校2年まで、必ずしています。10〜15分の問題です。著しく出来が悪い生徒には、放課後補修があります。できるまで残って学習します。

そして、大学受験のための勉強もあります。学校が半額補助を出していますが、有料で実施しています。今の実力よりはもう一段上げたい時は、希望で受けることができます。先生や親から『勉強しなさい。』と言われてするのではなく、自分から自主的に勉強に取り組もうという意識を作るためにしています。

Q9: 中学1年生から使うことができますか。

A9: 利用することができます。

Q10:学習支援センターステップアッププログラムは費用が別にかかりますか。

A10:学習支援センターの運営は(学校)法人が半額支援していますので、保護者の負担が半額になり、非常に安くなっています。予備校に行かなくても支援センターを含めた学校で、学習していれば、大学受験の勉強ができます。学校完結型の学習スタイルがいいであろうと考えています。もちろん公立中学校、高等学校よりは高い授業料を頂いています。さらに予備校のお金がかかるのは大変です。そこも含めて学内でやろうという考えです。

✐✎✐✎高等学校✐✎✐✎

Q11:3つのコースの特徴を教えてください。(特別進学コース・スーパーイングリッシュコース・総合コース)

A11:特別進学コースは国公立の受験が可能です。また難関私大を目標にしています。このコースは原則、一般入試で大学受験に臨みます。国公立や難関私大のAO入試で受験するのはいいとしています。週3日7時間目に英・数・国の授業があります。いままで2クラスでしたが今年度から高校一年生が3クラスになります。スーパーイングリッシュコースは、1クラス15〜20名以内で行っています。少ない年は15名を切ることがあります。原則は海外大学へ進学することを目標にしています。コロナによって少なくなりましたが、コロナ前は順調に(進学実績が)伸びていて11名まできていました。コロナ禍になり(進学実績が)2名になってしまいました。国内で、オールイングリッシュで授業する大学学部学科が出てきました。そのような大学へ行くようになり、上智・明治・明治学院・東洋にはオールイングリッシュで国際関係の学部学科へ進学する生徒が多くいます。

総合コースは私大へ進学する生徒が多くいます。部活を一生懸命にしたい生徒たちです。AO入試や一般でGMARCHに進学する生徒がいまして、そこを目標にしています。本校は多様なコース、クラス制にしています。総合コースの中に、英語難関クラスを設けています。総合コースは5クラスありますが、平たくすると緊張感がなくなってしまうため、本校の特徴である英語に力を入れた『英語難関クラス』を作りました。英語力が強く求められる東京私学の大学は、世界史を受験科目にしていることが多くあります。そのため世界史を必須にして臨む形にしています。

Q12: 英語難関クラスができるのはどの段階ですか。

A12:2年に進級するときです。

Q13:夏期講習、冬期講習はありますか。あれば何講座くらい準備されていますか。

A13:夏期講習は全学年一緒にできないので、中学と高校を2つに分けて1週間ずつ実施しています。基本的には希望制です。あくまでも自主的に自由選択で、取りたい科目を受講するスタイルです。春も実施しています。高校2年生の3学期を高校3年生の0学期と設定しています。とにかく早く(大学に関して)意識をさせることが大事だと考えています。春休みもそのような意味でも、一週間(講習を)実施しました。

Q14:VOD大学受験講座とはどのようなものですか。

A14: 高校3年生の希望者が受講します。支援センターのスタッフが管理するオンラインの授業です。

Q15: 部活動の加入の割合を教えてください。

A15: 多くの生徒が加入していて、だいたい7〜8割の生徒が加入しています。

Q16:全国大会に出場している部活動がありますが、スポーツ推薦を行っていますか。

A16:チアは東京都や関東でも優勝し、毎年全国大会の上位に常連です。この間の日本選手権でも優勝しました。ラクロスという競技を取り入れている中学や高校は少ないですが、最近ではラクロス部が力を付けていまして、全国大会が先週末にありまして、関東、関西で合わせて十数校が出場しています。また男子生徒が多くなってきて、野球部とサッカー部が盛んになってきています。今では3回戦、4回戦まで勝てるようになってきました。本校はスポーツコースやスポーツ推薦はしていません。学力で到達している生徒が来て頑張ってくれています。

Q17:兼部はできますか。

A17: できます。運動部の生徒は無理ですが、文科系の生徒が兼部しています。

インタビュー後半(進路について・その他)はコチラ👇

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