都立一般推薦選抜:集団討論のポイント

都立高校の一般推薦入試は概ね調査書、作文または小論文、面接、集団討論で選抜が行われています。

しかし、令和2年度の都立一般推薦選抜では、

多くの学校が調査書、作文または小論文、面接のみで行われました。

集団討論は、コロナウイルスの感染防止対策のため行われませんでした。

そのため、令和2年度は、話し合いや人とのコミュニケーションが苦手な生徒でも受験しやすい年になったようです。

来年度はまだどのような入試方法になるのか決定されていないようですが、集団討論のことについてお話します。

都立高校推薦選抜で行われている「集団討論」とは何をするの?

1グループ5~7名に分けられ、一つのテーマについて話し合いを行います。

テーマの書かれた問題用紙を読み、考える時間は約3分で設定されており、その後、30分~40分間の話し合いを行い、グループで結論を出します。

知っておきたいポイント

ポイント1:グループは仲間です。蹴落とし合いはNG。グループ全員で高得点を狙いましょう。

ポイント2:与えられたテーマについて自分の意見を述べます。

      (正論を述べるのではなく、自分の考えや経験を踏まえてまとめてみよう!)

ポイント3:意見を言えていない仲間にも答えるチャンスを与えましょう。自分だけ話すのはNGです。

ポイント4:受験校によってテーマの傾向があります。

      受験校の過去の集団討論のテーマを確認し、自分だったらどう言うのか練習しておこう!

ポイント5:時間を管理しよう。

     「三分前です。」と知らせてくれる学校と、「はい、終了です。」でいきなり終わってしまう学校があります。

      決められた時間内に、自分たちで結論がまとめられるように、時間をチェックしながら進めよう。

ポイント6:討論終了後「集団討論はどうでしたか」と聞かれることもあります。退出まで気を抜かずにね!

以上、集団討論のポイントです。

また、姿勢や態度もとても重要なポイントです。集団討論の練習会で、足を開いていたり、靴のかかとを踏んでいる子をよく見かけます。

夢中になると普段の自分がポロリと出てしまいます。日ごろから姿勢を正すように心がけましょう。

ポイント2でも触れていますが、正論ばかりを並べ立て、つまらない討論になることがあります。

違う視点から話が展開できれば、発展的な討論になるでしょう。

例年であれば、集団討論の練習会が開かれます。

都立高校の一般推薦を狙う場合は参加することをおすすめします!

     

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