【学校紹介】明治大学付属中野中学高等学校 後半 インタビュー

学校紹介:インタビューNo.160

一定の規律ある生活を大切にし、オンとオフをしっかり切り替えられる生徒たち

明治大学付属中学高等学校

みんなで仲良く正直に真面目に精一杯努力をしよう

男子校

食堂

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎部活動について✐✎✐✎

A23:陸上部、水球部、硬式野球部、バレーボール部、サッカー部、ラグビー部、バドミントン部、相撲部、柔道部、剣道部の10競技です。

なお、野球については、軟式野球の活動実績でも出願できます。

A24:中学は9割超、高校は7割超です。

A25:ご紹介したい部活動はたくさんありますが、特に近年活躍が目立っているのは、陸上部、水球部、バドミントン部、柔道部、剣道部、射撃部などです。

✐✎✐✎進学について✐✎✐✎

A26:三者面談は年1回、夏休みの時期に実施しています。二者面談については、必要に応じて教員と生徒で行っています。特に高校3年生になると、4月頃から進路面談を実施し、「大学進学についてどのように考えているか」といった内容を話しています。

A27:明治大学推薦テストは、高校2年生の1月、高校3年生の4月・9月の計3回実施されます。中学の高校推薦テストと同様に、普段の定期試験の成績に、このテストの結果を組み入れる形になっています。基本的には3年間の総合成績によって進学先が決まるため、このテストの結果のみで決定するわけではありません。

A28:一定の成績基準を満たす必要があります。現在の中学2年生からは、英検2級取得が推薦要件となります。

A29:明治大学への内部進学が約81%、他大学進学等が約19%(約5%の進学準備を含む)となっています。

A30:高校3年生の夏の三者面談の時点で、内部進学への見通しが見えてきた際、他大学受験へ切り替える生徒がいます。それ以外で、内部進学を希望していた生徒が高校3年時に他大学受験へ切り替えるケースは、ほとんどありません。一方で、早い段階から他大学受験を目指す生徒は一定数います。

A31:国公立大学や一部の大学校に限り、条件付きで明治大学との併願が可能です。成績面での基準に加え、学部・学科選択にも条件があります(明治大学と同様の学びができることなど)。他校では「大学に設置されていない学部であれば受験可能」という制度を設けている場合がありますが、本校はそれとは異なる考え方をしています。また、大手予備校の模擬試験で一定以上の成績を収めていることも条件です。そのため、「国公立大学を試しに受験してみよう」などとして利用できる制度ではありません。

なお、併願を使う生徒は多くありません。多くても10名未満です。

A32:特に中学校では基礎学力の養成を重視しているため、本格的なキャリア教育は高校1年生から始まります。例えば、3年間で2回実施される「進路セミナー」では、さまざまな企業で活躍する社会人の方々を招き、生徒が興味のある分野を選んで講話を聴講します。

また、明治大学との連携によるイベントもキャリア教育に繋がっています。例えば、簿記ガイダンスをきっかけに簿記の学習を始め、高校在学中に日商簿記3級や2級を取得して卒業する生徒もいます。

A33:今年の春は404名が卒業しました。内訳は、明治大学への進学が324名、国公立大学が12名、私立大学が44名、専修・各種学校等が2名、進路準備が22名です。例年、大きな変動はありません。

A34:校内予備校はありません。補習については、成績が振るわない生徒に対して行う「指名講習」があります。また、夏休みには夏期講習も実施していますが、こちらは全員参加ではありません。指名制の講習に加え、希望制の講座も設けており、既習事項の復習だけでなく、通常授業では扱わない特色ある内容も、先生方が工夫して実施しています。例えば、「明治・大正時代の文学作品の舞台を実際に歩いて巡る講座」や、「危険物取扱者資格取得のための講座」などがありました。また英検対策なども開講しています。

✐✎✐✎その他✐✎✐✎

A35:厳しさの程度を一言で表すのは難しいですが、他校と比べると比較的厳しい方かもしれません。頭髪検査は2か月に1回程度実施しており、髪が長い場合は整えるよう指導しています。パーマや染髪、ピアスなども認めていません。

スマートフォンについては、朝のホームルーム時に預かり、放課後に返却し、校内では使用できません。また、アルバイトも認めていません。

一定の規律を大切にしている学校ではありますが、オープンスクールや文化祭などで生徒の様子をご覧いただくと、極端に厳しい印象はないと思われます。

A36:スクールカウンセラーが週3回、朝から夕方まで常駐しています。相談内容は個人情報に関わるため、教員に詳細な情報が共有されることはありませんが、必要に応じて学級担任へ「伝えられる範囲」で共有されることがあります。相談は生徒だけでなく、保護者から寄せられることもあるようです。

本校のカウンセラーは、長年同じ方が担当してくださっています。そのため、学校の特性を深く理解したうえで対応していただいています。中学1年生や高校1年生の頃からサポートを受けている生徒が、卒業まで継続して相談できる点は、大きな安心材料になっていると思います。

A37:さまざまなタイプの生徒がいるため、一言で表すのは難しいです。本校は昔から運動部の活躍イメージが強く、「活発で運動が得意な生徒が多い学校」という印象を持たれることもありますが、実際にはそうした生徒ばかりではありません。休み時間に静かに本を読んで過ごす生徒、運動が得意ではない生徒も多く在籍しています。

その中で共通しているのは、一定の規律ある生活を大切にし、オンとオフをしっかり切り替えられる生徒たちだということです。また、男子校ならではの環境の中で、周囲を過度に気にすることなく、のびのびと学校生活を送っている点も、本校らしさの一つだと思います。人なつっこい生徒が多いようにも思います。

A38:男子校ならではの環境の中で、異性の目を気にせず、のびのびと学校生活を送りながら、学習や部活動などの課外活動に力を注げる点も本校の特徴です。大学付属校ならではのメリット(時間的・精神的な余裕を持って大学進学に臨める)を活かし、さまざまなことに挑戦する3年間・6年間を過ごしてほしいです。

一般的な進学校では先取り学習を行い、高校2年生までに教科書内容を終え、高校3年生は受験演習中心になる学校もあります。しかし、本校はそのような進学校型のカリキュラムではなく、学習進度も比較的ゆっくりです。その点で、一般受験で他大学を目指す場合、進学校の生徒や浪人生と同じ土俵で戦うことになるため、しっかりと準備をすることが求められます。

学校説明会やオープンスクールなどに参加したことがなく、本校の特徴や雰囲気を十分に理解しないまま入学するケースもありますが、「実際に通うことになった場合のイメージ」を持ったうえで受験していただくことが大切だと思います。

👇👇👇その他👇👇👇

✐✎✐✎運動施設✐✎✐✎

✐✎✐✎図書館✐✎✐✎

✐✎✐✎その他✐✎✐✎

生徒達の実績

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