【学校紹介】島根県立隠岐島前高等学校 後半:インタビュー

 

学校紹介:インタビューNo.65

進取の気性をもち、主体的、意欲的に行動しようとする生徒たち

島根県立隠岐島前高等学校

『真理に根ざし理想を揚げ、新しいことに自ら進んで挑戦する。』

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

Q1~Q13はインタビュー前半で掲載しています。チェックしてね!

✐✎✐✎学生寮について✐✎✐✎

Q14: 寮費はいくらですか。またそこに含まれるものを教えてください。

A14: 令和4年度は毎月40,000円(寮費12,000円 食費28,000円)納入いただいています。

Q15: 食事は自炊ですか。(昼食も含めて教えてください。)

A15: 調理員が調理し、平日の昼食は学校へ弁当が届けられます。

Q16:何人部屋ですか。

A16: 女子寮は4人部屋、男子寮は4~8人部屋です。

Q17: 寮生は、学校へ何で通いますか 。

A17: 学校との距離が近いので、徒歩で通学しています。

Q18: 現在何名の生徒が生活していますか。

A18: 103名が在寮しています。

Q19:自習室はありますか。

A19: 女子寮には自習用の個室があります。男子寮には個別に学習できるスペースを設けています。

✎✐✎✐進路指導について✎✐✎✐

Q20:2者・3者面談はどのくらいの頻度で行われていますか。

A20:2者面談(生徒と教員)は学年や担任によって差はありますが、適宜行っています。3者面談(保護者、生徒、教員)は行っておらず、保護者と教員の2者面談は1学期に1度、2学期に1度行っています。

Q21: 自習室はありますか。何席用意されていますか。

A21:自習室という名の部屋は設けてはいませんが、図書館等で常に自習できる環境を整えています。また、廊下に椅子とホワイトボードを常設しており、教員が質問に答えることができる体制も整っています。

Q22: キャリア教育はどのようなことを行っていますか。

A22: 生徒一人ひとりの社会的・職業的自立に向け、必要となる能力や態度を育てる事を目的として、日々の授業をはじめ、部活動等の課外活動や地域活動等の様々な活動や経験の場を設けています。これらの場を通しての経験や学びの成果を「キャリアパスポート」に生徒が記入し、振り返りに役立たせています。また、講師を招いての講演会の実施や、学年集会などの場で自らの在り方・生き方や進路について考える時間も設けています。

Q23: どちらの科にいても指定校推薦は取れるのでしょうか

A23: 科については大学が指定する場合がありますが、条件を満たせば推薦を受けることが可能です。

Q24: 『隠岐國学習センター』は、どのような施設ですか。(使用するときは、別途費用はかかりますか。)

A24: 主に入塾生を対象に個別学習、集団討論などを行っており、通塾生には月謝を納入いただきます。

Q25:大学の入試方法の割合はどのくらいですか。(指定校、総合型、一般)  

A25: 指定校推薦については、年によって数が変化します。ここ数年は一般選抜に比べ総合型選抜の割合が多くなっています。

Q26: 大学、短大、専門、就職の割合を教えてください。

A26: 年によって割合が変るため、おおよその数字を示すことは出来ませんが、大学、専門学校に進学する生徒の数が多く、短大に進学する生徒および就職する生徒の数は比較的少なくなっています。

✎✐✎✐その他✎✐✎✐

Q27:隠岐島前高等学校の施設は他にありますか。

A27: レスリング部が活動する柔剣道場(格技場)があります。

Q28:心のケアはされていますか

A28: 月に一度、スクールカウンセラーが来校します。

Q29:隠岐島前高等学校らしい生徒とはどんな生徒ですか

A29: 求める生徒像は、「真理の探究に向け、協働的に粘り強く挑戦しようとする生徒」、「理想を追求し、自己を高め、地域社会に貢献しようとする生徒」、「進取の気性をもち、主体的、意欲的に行動しようとする生徒」、「心身ともに健康、情操豊かで、他人を思いやろうとする生徒」です。

✎✐✎✐知っておいてほしいポイント✎✐✎✐

Q30:隠岐島前高等学校として知っておいてほしいことはありますか。

A30:島根県外から入学される生徒は原則寮での集団生活になります。

👇👇👇その他👇👇👇

✐✎✐✎校舎&グランド✐✎✐✎

✐✎✐✎施設✐✎✐✎

✐✎✐✎寮✐✎✐✎

寮の風景

✐✎✐✎公立塾✐✎✐✎

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