【学校紹介】瀧野川女子学園中学校高等学校 後半(インタビュー&入試情報)

学校紹介:インタビューNo.55

自分らしく自然体でいる生徒たち

瀧野川女子学園中学校・高等学校

我ら乙女×無限大

生徒の作品

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎国際教育✐✎✐✎

Q17: ネイティブの先生が9名いらっしゃいますが、週に何回ネイティブの先生の授業がありますか。

A17:本校はネイティブの教員が授業の主体で行っています。英会話の先生ではなく、英語の先生です。本校の英語科の日本人教員は5名で、ネイティブと一つのチームとして、授業を行い、教科会議も英語で行っています。ネイティブの教員の授業がメインで、それに向かっての導入教育を日本人の先生が行っています。(本校では)『毎日留学』と呼んでいます。

日本人英語教師とネイティブ教員の授業の割合は、年度やクラスによって異なりますが、概ね中高一貫コースの場合中学生で4:2(週6コマ)高校1年生で3:2(週5コマ)、高校2年生で2:5(週7コマ)高校3年生で2:6(週8コマ)になります。実際には全コマネイティブのクラスもあるので、クラスの状況に合わせて行っています。

オールイングリッシュの授業になりますが、心配しなくても大丈夫です。どのように力を付けさせるか、段階を踏んで学んでいきます。英語が苦手な子が高校から入学しても3年間で、卒業の時には話ができるようになり卒業していきます。中学から入学していただければ、間違いなく中学3年生や高校1年生では、英語を話しています。

Q18:希望制で英語研修・留学プログラムがありますが、どのくらいの生徒が参加していますか。

・アメリカ姉妹校語学研修 2週間(対象:中学2年〜高校2年)

・アメリカ姉妹校正規留学 半年間・1年間(対象:高校1~2年)

・カナダ語学研修 3週間(対象:中学3年〜高校2年)

A18: アメリカ姉妹校語学研修は中学2年生から参加できます。過去には中学1年生から参加した生徒もいました。今年はアメリカが団体を受け入れていないので、カナダの語学研修は中学生も参加できることになりました。

例年、アメリカ姉妹校語学研修は人気があります。多い年で20名近く参加しています。年によって違います。

カナダの語学研修も20名くらいは参加しています。アメリカ姉妹校正規留学は年に1名くらいが参加しています。今年入学した生徒は正規留学を初めから希望している生徒が多くいます。

Q19:希望すれば、参加できるのでしょうか。

A19:誰でも参加できます。ただし正規留学に関しては、審査があります。成績および面接試験等があります。TOEFLのスコアも必要です。

Q20: 高校2年生に実施される修学旅行で、ハワイ大学のバザーに参加されているようですが、どのような生徒さんが参加されているのでしょうか。

A20:全員参加します。

Q21:中学3年生までに、英検準2級の取得を目指しているようですが、独自のカリキュラムがあるのでしょうか。

A21:あります。テキストとしては『プログレス・イン・イングリッシュ』を、題材に使用しています。それをベースにICT化したオリジナルの授業を作っています。他の教材に比べて、感情表現や会話表現が多く、実際に日本人が英語を話せるようになるために、最も適した教材だと私たちは考えています。今までで早いケースですと、高校1年生の夏休みに姉妹校の正規留学に行った生徒がいます。高校一年生でネイティブの方たちと一緒にいても大丈夫なような力がつきます。

一般的には英検準2級を取得しても英語を話せない人も多くいますが、本校の生徒はもちろん話せますよ。

✐✎✐✎進路指導について✐✎✐✎

Q22:2者・3者面談はどのくらいの頻度で行われていますか。

A22:教員と生徒の2者面談は随時行っています。とにかくよく話す学校なので、日常的に話していますし、期間は特に設けていません。3者面談は基本的に年2回行っています。6月と11月に実施しています。

Q23:自習室はありますか。何席用意されていますか。

A23:図書室に自習スペースが用意されています。いくつかの教室を自習用の部屋にして開放していることもあります。ただ、本校は勉強密度が高いので、学校に残って勉強をする必要性は、あまり生徒たちは感じていないようです。

Q24:前年比で総合型選抜の合格実績が4倍になったようですか、要因は何でしょうか。

A24:全ての教育プログラムが結実したということです。総合型選抜や公募推薦入試は、面接が一番重要です。面接で概ね合否が決まります。大学の先生が本当に来てほしい生徒を直接選べるようになりました。そうなるとモチベーションが高く、自分が何のために、何を学びたくて、その大学に入学したいのか、かつどのような準備をしてきたか、準備の結果、マインドセット、スキルセットともに兼ね備えているかが見られます。心と実力を発揮してアピールすることが合格の秘訣です。『この対策をすれば合格できる』ということではありません。ただプレゼンや面接練習すれば受かるというものではありません。本当に総合力が問われます。もちろん一般入試にも対応ができる実力がついている上で総合力がついているから、4倍の実績につながったのだと思います。

Q25: 大学の入試方法の割合はどのくらいですか。(指定校、総合型、一般)

A25:ほとんどが、総合型と一般公募で決まっています。指定校推薦の割合が年々減っていて、約20%が指定校、一般で進学した生徒は約7~8%です。

Q26:大学、短大、専門、就職の割合を教えてください。

A26:一貫コースは、ほとんどが大学に進学しています。 進学コースは大学54%、短期大学11%、専門学校35%。特進コースは大学82%、短期大学3%、専門学校11%、その他4%です。

✐✎✐✎その他✐✎✐✎

Q27:瀧野川女子学園中学校・高等学校の施設はキャンパスの外にもありますか。

A27: ありません。全てメインキャンパスに集約されています。

Q28:心のケアはされていますか

A28:学校内にカウンセラーの先生が、週2日きていますので、予約して相談できるようになっています。ただ、先生たちがいかに生徒たちの心の状態を見て、それぞれの生徒に対する適切な声掛けや、『一緒に何かをすること』を家庭と連携して行います。授業だけをしているだけなら『教諭』という職種になりません。そこをきちんとすることが教員の仕事になります。学年で担任・副担任・学年主任で生徒について情報を交換・共有し、役割分担をして働きがけを常にしています。ここが一番大切です。

コロナによって心になにかを抱えている生徒も増えており、それを乗り越える、生きる力を実感するプログラムが今学校に求められています。その一環として、新年度から高校一年生で奄美大島へ研修旅行に出かけます。これには『もっと生徒たちを元気にしてあげたい』『先生や仲間と一緒に多くのことを挑戦させたい』という思いがあります。ここ2年間、高校3年生で行ってきたプログラムなのですが、大自然の中で心の底から皆で笑える、挑戦を楽しめる、心のエネルギーが湧き上がってくるプログラムです。多感な時期に仲間と共に挑戦する様々な体験は、創造性の源である豊かな心を育み、生きる力となっていきます。生きるとは、皆で食べること、遊ぶこと、働くこと、寝ること、暮らすこと。先人の知恵を受け継ぎ、より良い国をつくり子供達に伝えていくこと。先生と仲間とともに過ごす時間を通し、生きることの楽しさを実感します。ずっと昔から日本人が大切にしてきた営みと、国際社会に自由と繁栄をもたらすリーダーとしての原体験を、全身で学びます。

Q29:瀧野川女子学園中学校・高等学校らしい生徒とはどのような生徒ですか

A29: 飾らず、また周りのみんなが気持ちよく挑戦できるように心遣いをしてくれ、自分らしく自然体でいるのが、本校の生徒像です。

✐✎✐✎知っててほしいポイント✐✎✐✎

Q30:瀧野川女子学園中学校・高等学校として知っておいてほしいことはありますか。

A30:今はとてもいい時代です。昔はペーパーテストで、習った範囲を成績順で、進路が決定し、選ばれる時代が長く続きましたが、今は一人一人がどんな人で、どんなことをやりたくて、どんな努力をして、またこれからどのようなことに取り組もうとしているのかで、大学の先生も、世の中も評価してくれます。学校の中でクラスメイトや先生方と一緒に『自分と世の中が幸せになれる道をどう選ぶか』をじっくり考えられればと思います。

学校説明会では、在校生たちや先生方と触れ合う機会を設けています。是非学校へ遊びに来ていただければと思います。

👇👇👇2023入試情報👇👇👇

✐✎✐✎中学校✐✎✐✎

第1回第2回第3回第4回
試験日2023/2/1(水)2023/2/2(木)2023/2/4(土)2023/2/8(水)
選考方法2科・4科・授業評価型2科・4科2科2科
募集人数40名10名10名10名
2科国語・算数・面接
4科:国語・算数・理科・社会・面接
授業評価型:国語(授業・算数・理科・社会・面接

※詳細は学校ホームページを参照ください。

✐✎✐✎高等学校✐✎✐✎

【推薦入試】

出願資格:令和5年中学校卒業見込みの女子生徒

募集人数:特進選抜クラス15名・特進クラス50名・進学コース70名

単願(A推薦)併願(B推薦)
第1回
併願(B推薦)
第2回
試験日2023/1/22(日)2023/1/22(日)2023/1/23(月)
入学試験適性検査(国・数・英)
面接
適性検査(国・数・英)
面接
適性検査(国・数・英)
面接
※詳細は学校ホームページを参照ください。

【推薦入試・併願推薦成績基準(通知表・偏差値のおずれかを満たしていること)】

コース通知表(3年次1学期または2学期)偏差値
単願推薦(A推薦)特進選抜コース9科中任意5科20以上かつ主要5教科は3以上58以上
単願推薦(A推薦)特進コース9科中任意5科16以上53以上
単願推薦(A推薦)進学コース9科中任意5科15以上47以上
併願(B推薦)特進選抜コース9科中任意5科20以上かつ主要5教科は3以上59以上
併願(B推薦)特進コース9科中任意5科18以上55以上
併願(B推薦)進学コース9科中任意5科16以上49以上
※偏差値は3年次の模試2回分の平均、3科・5科のいずれの組み合わせも可とします。
※3年次の欠席日数は10日以内を目安とします。
※いずれの基準においても、通知表に1がある場合は一般入試での受験となります。

【プラスポイント制度】

検定英検・数検・漢検 3級以上(+1)
リーダーシップ生徒会役員・委員長・部長・3年間部活継続(+1)
※検定とリーダーシップを組み合わせて利用することができ、上限を+2までとします。

👇👇👇その他👇👇👇

✐✎✐✎図書室✐✎✐✎

✐✎✐✎運動施設✐✎✐✎

✐✎✐✎カフェテリア✐✎✐✎

✐✎✐✎授業風景✐✎✐✎

✐✎✐✎その他施設✐✎✐✎

✐✎✐✎生徒たちの作品✐✎✐✎

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