【学校紹介】三輪田学園中学校・高等学校 前半(インタビュー&入試イベント)

学校紹介:インタビューNo.51

三輪田学園中学校・高等学校

千代田区九段北3-3-15

さあ、ここから 進め、私。

今回インタビューに答えてくださった左:入試広報副部長 村上由香先生 右:入試広報部長 上田谷 留美先生

👇👇👇2022年入試イベント👇👇👇

9月までのスケジュールを掲載しています。

✐✎✐✎学校説明会✐✎✐✎

日程時間内容
2022/6/25(土)13:30~14:20オープンスクール同日開催
2022/7/23(土)13:30~14:40
2022/7/23(土)15:00~15:30帰国生説明会
2022/8/27(土)10:00~11:30生徒主催学校説明会
2022/9/19(月・祝)9:30~10:20オープンスクール同日開催
2022/9/19(月・祝)13:00~13:50オープンスクール同日開催

✐✎✐✎オープンスクール✐✎✐✎

日程時間
2022/6/25(土)14:30~16:00
2022/9/19(月・祝)10:30~12:00
2022/9/19(月・祝)14:00~15:30
小学4~6年生対象

✐✎✐✎ミニ説明会✐✎✐✎

日程時間
2022/7/1(金)10:30~1130
2022/9/6(火)10:30~1130

イベントは予約制です。学園HPをご確認ください。

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎まずは✐✎✐✎

Q1:1887年(明治20年)に創立した伝統のある女子中学校・高等学校ですが、現在各学年何クラスずつあり、何名いますか。

A1:中学1年生198名5クラス、中学2年生は183名5クラス、中学3年生は174名4クラス、高校1年生は196名5クラス、高校2年生は183名5クラス、高校3年生は150名4クラス、現在の高校2年生から新しい入試方法で午後入試を始めましたので、募集人数を多くし、入学してくださる方が増えました。1クラス40名弱になっています。

Q2:高校の募集はしていないのでしょうか。

A2:全くしていません。完全中高一貫校です。

Q3:2021年から、より積極的に『哲学・探究する女性』『挑戦・行動する女性』を育てるために、『哲学対話』を導入されているようですが、 どのようなカリキュラムでしょうか。

A3:例えば中学一年生の友達作りのところから『哲学対話』を始めます。中学生が主にホームルームの時間や放課後、長期休みにも実施しています。クラス全体の時もあれば、希望制で開催するときもあります。お題は自分たちで決めて皆でそのテーマについて考えます。人数は、クラス全員で話す時もあれば、グループに分かれ、5名や10名などその時に応じて変更して話します。

みんなで輪になって話します。話す人にはボールやぬいぐるみが回ってきます。話すことが苦手な生徒もいますので、友達の意見を聞くだけでもいいと話しています。プレッシャーをかけずに気軽に話し合える場になっています。すっきり自分の意見が言えた生徒もいれば、友達の意見と自分の意見と違うけど、『なるほど!』と思える部分があったり、対話を通して人と違った意見を考えるきっかけになったり、モヤモヤしたままでもいいと考えています。答えのない問いを考えていくことを大切にしています。また『友だちの意見を否定しない』などいくつかルールを決めています。

Q4:自転車で通学することはできますか

A4:許可していません。

Q5:どのエリアから通ってくる生徒が多いですか

A5:多くの都内の生徒たちです。千葉や埼玉からも通いやすく、都内のど真ん中にありますので、総武線、有楽町線を使って通ってきています。

✐✎✐✎中学校✐✎✐✎

Q6:中学校はコース分けや習熟度別の学習をしていますか。

A6:クラスのコース分けはしていません。中学3年間、英語は習熟度別で学習しています。発展クラス、オナーズ(Honors)は、英検準2級以上取得している生徒や帰国生で、クラスを作っています。このクラスはネイティブの先生のオールイングリッシュの授業を主体にして行っています。英語をはじめから学ぶ生徒と、教科書自体違っていまして、海外で使っている教科書を使っています。文法は日本人の教員も入りますが、ネイティブの教員との英会話の授業が多く設定しているクラスになっています。次にアドバンストクラス(Advanced)

は、英検3級を取得している生徒たちです。学年によりますが、オナーズクラスは5名前後、アドバンストクラスは10名前後で学習しています。英語を勉強したいと思っている生徒には手厚く指導できているのではないでしょうか。英検を取得するとそのクラスに入っていくので、学年が上がるごとに人数が増えていきます。

Q7:英語の習熟度別授業では、Honors Class(取り出し授業)とAdvanced Class、通常クラスの3つに分かれていますが、どのようなタイミングで、英語のクラス替えはあるのでしょうか

A7:中学1年生は1年間固定になります。中学2年生になるときに入れ替えます。中学3年生のオナーズクラスは固定ですが、アドバンストとスタンダードは学期ごとに入れ替えをします。

Q8:総合学習の時間に『探究』の授業があり、大学のゼミのような複数の講座から選択できるようですが、どのような講座があるのでしょうか。

A8:全学年、9つの講座があります。各教科に分かれて設定していますが、教科横断型での設定も計画中です。昨年始まったばかりなので、今年は、いくつか入れ替えはありますが、昨年と同じ内容で実施しています。

Q:ゼミは1年間通して実施されますか。

A:4月から9月までの前期、10月から3月までの後期、希望で別のゼミに参加することになりますので、前期と後期は違うものを取ることになります。色んな講座を学ぶ中で、自分はどれが好きなのかを考えてもらいます。高校になって“ラボ“をスタートするときにも、(自分の)ハブがあって、自分で一から設定するのが”ラボ“になります。そこを繋げていく意味でも、中学の間は多くのことを学んでもらいたいので、別の講座に触れてもらいたいと思っています。中学2年生よりは3年生の方は発展的な学びになります。『できるだけ違う講座にしてごらん。』と声を掛けますが、でも『どうしても数学が好き』という生徒は、『続けて数学がしたい』と考える生徒もいますので、『絶対にダメ!』ということではありません。

Q9:高校進学の際に入試はありますか。

A9:入試はありませんが、一定の学力をつけてしっかりと高校へ進学してほしいので、5教科の総復習テストをしています。それが良くなかった場合には追試があります。基本的には皆さん進学できています。

✐✎✐✎グローバル教育✐✎✐✎

Q10:TT(ネイティブ教員と日本人教員によるダブルティーチング)は全学年で実施されていますか。

A10:クラスによって違います。オナーズはネイティブと日本人の授業は別々にありますし、アドバンストは学年によって違い、1年ではTTと日本人教員の授業、中学2・3年はTT、日本人、ネイティブの授業があります。また、スタンダードの中1はTTと日本人、中学2・3年生は日本人とネイティブのそれぞれ授業があります。

Q11:英語初心者の割合はどのくらいですか。

A11:ほとんどです。小学校で今は必修になっているので、話すくらいはしてきていますが、8割くらいは一から始まります。『い』『ろ』『は』の3クラスを5分割していますが、その1つがオナーズ、1つがアドバンスト、スタンダードが3クラスになります。

Q12:それぞれ希望制で英語研修・留学プログラムがありますが、どのくらいの生徒が参加していますか。

・カナダ語学研修(対象:中3)

・イギリス語学研修(対象:高1)

・マルタ海外研修(対象:高2)

・オーストラリア留学制度(対象:高1~2)

A12:コロナの影響もあり、今年のカナダ語学研修は中3だけでなく、高1・2年も参加できるようになり、イレギュラーです。例年の数でいうと40名が参加していました。イギリスも40名参加しています。希望者が多い場合は、日ごろの生活態度も加味されたり、英語力を見られる場合があります。またイギリスとカナダの両方を希望していた場合には、どちらかにしてもらい、多くの生徒に参加してもらいたいと思っています。

マルタは20名くらいです。オーストラリアは3か月間のターム留学と1年間の留学があります。ターム留学は各学年2人ずつと決まった人数がありますが、参加希望者がいないときもあるので、全体で4名です。長期留学は高校1年生1名です。オーストラリア留学の資格は準2級を取得していることです。

Q13:模擬国連に参加されていますが、英語の基準を設けていますか。

※模擬国連とは、学生が各国の大使になりきり、実際の国連会議を模擬する活動です。各大使は、会議準備として担当国や議題についてリサーチを行い、政策を立案します。

A13:中学3年生以上の生徒に『模擬国連に参加したい人』と募集をかけています。特に基準は設けていません。

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