【学校紹介】和洋国府台女子中学校高等学校前半(インタビュー&入試イベント日程)

学校紹介:インタビューNo.47

和洋国府台女子中学校高等学校

千葉県市川市国府台2-3-1

凛として生きる

今回インタビューに答えてくださった 校長 宮崎 康先生

👇👇👇2022年入試イベント👇👇👇

✐✎✐✎2022年度中学校イベント✐✎✐✎

学校説明会

6月4日(土)13:30~
9月11(日)10:00~
11月5日(土)13:30~
12月3日(土)13:30~
1月7日(土)10:00~
要予約(学校HPより)

オープンスクール

8月27日(土)10:00~
9月11日(日)10:00~
要予約(学校HPより)

入試対策講座

推薦入試11月5(土)13:30~
一般入試12月3日(土)13:30~
要予約(学校HPより)

✐✎✐✎2022年度高等学校イベント✐✎✐✎

学校説明会

10月8日(土)13:30~
11月12日(土)13:30~
要予約(学校HPより)

オープンスクール

8月27日(土)13:30~
9月11日(日)13:30~
要予約(学校HPより)

ミニ見学会

11月26日(土)11:00~

要予約(学校HPより)

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎まずは✐✎✐✎

Q1:和洋学園は今年で創立125年になりますが、現在各学年何クラスで、何名ずつですか。

A1: 中学は1年生が3クラス102名、2年生が4クラス109名、3年生が4クラス108名、高校は全学年7クラス、1年生が212名、2年生が209名、3年生が166名です。今の高校生は、中学から上がってきた生徒が60名~70名なので、高入生が多くいます。今の中学3年生から100名を超える入学生が続いてきているので、来年度から、高校は240前後になると思います。クラス数は中学が4クラス、高校は7クラスにしていきます。

Q2:創設者・堀越千代女史の『女性の自立』を受け継いだ教育を行い、3年前から改革を始め、『凛として生きる』女性の育成を教育方針とされているようですが、現在どのような指導をしていますか。

A2: まずは日本文化を理解してもらいます。日本文化は、心の修練をしながら『美』を追求するので、美意識を高めることで、価値観をしっかりと持って『凛として生きる』女性になってほしいと思っています。

Q3:和洋九段女子中学校・高等学校とは交流はありますか。

A3: 去年からもっと交流しましょうということで、試みを始めているところです。和洋九段の教頭、新井先生は、とてもSDGsに詳しいので、昨年お迎えをして、ワークショップをしてもらいました。今年度、来年度に向けて、『もっと生徒同士が交流できることを考えましょう。』と今計画をしています。

Q4:自転車で通学することはできますか

A4: 可能です。学年でいうと30名前後が自転車通学をしています。

Q5: どのエリアから通ってくる生徒が多いですか

A5:船橋市、千葉市、市川市が多くいます。東京からも全体の4分の1くらいの方がいらしています。女の子は痴漢の心配もつきまとうので、そういった点では逆に東京からいらした方が、そのような心配は全くないと思います。

✐✎✐✎中学校✐✎✐✎

Q6: 中学生はコース分けをしていますか。または習熟度別の学習をしていますか。

A6: コース分けはしていません。中学はやはりまだ自分の将来を考え始めたばかりの時期ですし、コースを分けて受けられる授業が限定されることは、中学の成長の中でよくないと思っています。また(本校は)前倒しもしていません。女の子は、自信を持たないとなかなか一歩を出さないので、前倒しをして、どんどん進んでしまうと自信を持たないまま引きずられていってしまう子が多いので、前倒しをしていません。ただ放課後に中学3年生になるとハイレベル講座を開催して、『高校のことをやりたい』『応用力を付けたい』という子はその講座を受けてもらうことをしています。

習熟度別に学習している教科はありません。

Q7:英語教育になりますが、ハイペースで英検の級を取られているので、前倒しで学習を進めていると思っていました。

A7:本校の英語教育は変わっていまして、そういう点で英語力がついているので、中学を卒業する段階で90%近くが英検3級を取得している状況になっています。(詳しくはQ9へ)

Q7: 日本文化から学ぶ教養と品格の5つ(茶道・礼法・邦楽・華道・書写)は選択授業ですか。それとも全員が学ぶのでしょうか。

A7: 中学生は1年の時に書写を週1時間、全員でやっています。1・2か月単位で礼法と華道をしています。2年生になると邦楽が週1時間、3年生になると茶道を週1時間しています。茶道と邦楽と書写は、1年間通して各学年で全員がやっています。

✐✎✐✎グローバル教育✐✎✐✎

Q8: インターナショナル教員による英語の授業は週に何回ありますか。

A8: 中学は週1回、高校は週2回あります。本校のインターナショナル教員はそれぞれ出身国が違います。中学1年生はインターナショナル教員の授業を受ける時は、クラスを3つに分けて学習しています。中学2年生から高校生全部は、クラスを2つに分けて学習をしていますので、中学1年生の場合は1クラス10名前後、中2以降は15名前後で授業を受けます。

Q9: 和洋国府台独自の英語教育、和洋ラウンドシステムの特徴は、どのようなものですか

A9:子どもは 2歳くらいの時に自分の国の言葉を覚えて、小学校に入って文字を覚え、進級していくと文法を習っていきます。日本の英語教育では、これを中学1年生の1年で学習してしまいます。だから同じ教科書を1年で4回学習します。最初は教科書を開かないで、教員の持っている教科書の内容を示している絵を出して、日本人の教員が英語で言って、それをまねします。それが1回目。2回目に初めて教科書を開きます。もうすでに学習しているので内容は、頭に入っています。そこから自分が話している英語がどのような文字かを確認します。3回目に文法を学習します。4回目は、習ったものを使って自己紹介をしたり、覚えたものを使って文を作ったりします。

2年生以降は、1冊を全部4回回すのではなく、章ごとに4回回して学習しています。繰り返し学習することで、定着をさせています。

Q10:それぞれ希望制で英語研修・留学プログラムがありますが、どのくらいの生徒が参加していますか。

・英語宿泊研修(対象:中1~高1)

・海外文化研修(対象:中3~高2)

・オーストラリア語学研修(対象:高2)

・ヨーロッパ文化研修(対象:高校1・2年生)

・カナダ留学(高1)

A10:だいたい20~30名です。コロナ前まではカナダ留学ではなくオーストラリア留学を1年間していましたが、最近オーストラリアでは日本語よりも中国語の方を学ぶケースが増えてきています。そして日本語クラスができなくなってきていますので、コロナに入った時からカナダになり、カナダ留学は2~3人が対象になっています。

Q11: 高入生と同じクラスになりますか。

A11: 高校になるとコースが3つに設定されます。7クラスしかないので分けていません。

✐✎✐✎高等学校✐✎✐✎

Q12: 高校では3つのコースに分かれていますが、中入生は自由に選ぶことができますか。

A12: 和洋コースと進学コースは自由に選べます。特進コースは、高入生と同じ基準・評定に達してしている生徒は選べます。達していない生徒は、一般の受験生と一緒に受けて、合格ラインに達すれば入れます。

Q13:3つのコースの特徴を教えてください。(和洋コース・特進コース・進学コース)

A13:和洋コースは画期的なものだと思いますが、高校の和洋コースに入学した段階で、和洋女子大学の入学を保証します。 ただ国家試験のある看護学科(看護学部)と管理栄養士の健康栄養学科(家政学部)、保育士のこども発達学科(人文学部)のこの3つに関しては、高校2年生の11月に大学の先生と面談して、適性があるかどうかを審査してもらいます。そこで合格すればそのコースに決定します。ほかのコースは自分で選ぶことができます。ただ、高校2年生から大学の授業を受け始めます。その時点で、この生徒は適性があるかどうか、授業をしている先生方の評価が入ってきますので、そこで審査されます。また和洋コースは全部の教科が探究型の授業でやっています。知識偏重ではない授業です。大学に行っても通用するような学び方をしています。

特進コースは、国公立・難関私大を一般入試で頑張っていこう!というコースです。授業のスピードも速いです。高校3年生になると、5・6時間目は、自分で自習してもいいですし、あるいは予備校や塾の受験に長けた先生の授業を設定していますので、それを受講することもできます。

進学コースは、最近大学入試は一般入試だけではなく総合型や学校選抜など(入試方法が)多くありますので、小論文や面接やプレゼンテーションの指導も広く行っています。

Q14: 勉強合宿は何日間のプログラムでしょうか。全員参加ですか。

A14: 学年によって違いますが、3泊4日です。特進コースは全員参加です。進学コースは希望制です。

Q15:受験特訓講座は何年生が対象ですか。(予備校で、別途費用がかかるのでしょうか。)

A15:受験特訓講座は 1年から3年生が対象で希望制です。90分の授業を年40回行います。費用が掛かります。1年間で1科目4万円です。

Q16: 学習サポート体制として毎朝7時から8時20分および放課後に自習室を開放されているようですが、夜は何時まで残ることができますか。

A16: 中学生は6時まで、高校生は7時までです。

Q17:夏期・冬期講習があるようですが、何講座くらい準備されていますか。

A17:数えたことはありませんが 夏は多くあり20~30くらいはあります。これも希望制で受講することができます。何科目受けても千円です。教材費として頂いています。

Q18: 部活動の加入の割合を教えてください。

A18: 8割以上です。練習時間が重ならなければ、兼部できます。

Q19:スポーツ推薦はありますか。

A19:スポーツ推薦ではなく 、奨励金を出して単願で入っていただくことはしています。

Follow me!

【学校紹介】和洋国府台女子中学校高等学校前半(インタビュー&入試イベント日程)” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。