【学校紹介】東京都立江北高等学校(前半:インタビュー)

学校紹介:インタビューNo.30

東京都立江北高等学校

東京都足立区西綾瀬4-14-30

夢に向かう今日の一歩

今回のインタビューに答えてくださった統括校長 江本敏男先生

👇👇👇イブニング説明会👇👇👇

日時:令和4年1月11日(火)午後5時~(受付開始午後4時半)

予約:事前予約制になります。

※学校ホームページを参照ください。

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎まずは✐✎✐✎

Q1:男女比を教えてください。

A1: ほぼ1対1ですが若干男子の方が多いです。男女緩和によって去年は男子が多く入っています。

Q2:クラスは何クラスありますか

A2:8クラスです。

Q3:特進クラスはありますか。あれば成績順ですか希望制ですか。

A3:あります。まずは希望者を募って、人数が定員より多い状況がありますので、その中で成績順で決定しています。

Q4:特進クラスと普通クラスとの違いについて教えてください。

A4:教育課程が違うとか、特別なことで授業で違うとかはありません。ただ特定の模擬試験を特進の生徒たちは必ず受け、普通クラスの生徒は希望制にするとか、それから今コロナで宿泊はなかなかできないので、勉強合宿みたいに学校に集まって勉強をするときに特進の生徒は必須にするとか、制度的にはそのようなことを行っています。特徴としては、特進の生徒たちは目的意識が高い子が集まっていて、(勉強する)雰囲気ができています。

✐✎✐✎2つの東京都指定校✐✎✐✎

Q5:東京都教育委員会より進学指導推進校に指定されていますが、どのような取り組みを行っていますか。

A5:私は(これまで)教育委員会にいて指定する側にいたのですが、進学指定重点校はまさにトップ校で7校を決めています。

推進校は地域性を見ながらその地域で進学について核になる学校を指定しています。本校は東京の東の北部の地域で、進学に向けた子供たちの進路実現を図るという事で指定を受けています。

Q6:指定を受けていると何が違うのでしょうか。

A6:制度的に言えば、先生方が指定を受けているブロックの(学校間での)研修会が設定されていたりとか、東京都の教員の異動の公募制が適用されています。江北高校で是非指導したいと思う先生が手を挙げて、その中から東京都がこの先生ならお願いできるでしょうという形で異動ができるという制度があります。

Q7:アドバンス校になって政策的な目標が『東部地域の進学校の充実』になっていますが、どのような取り組みを行っていますか。

※アドバンス校:都立高校の様々な課題・懸案の中で、東京都教育委員会の政策的視点から中長期的スパンの中で特に力点をおいて支援を要すると判断した学校をこれに指定し、目標の実現に向けて重点的に支援を行っていきます。

A7:江北高校は(進学指導推進校とアドバンス校の)両方指定されています。(東京都は)アドバンス校を4校指定しまして、江北・上野・昭和・田柄高校の4つです。上野と昭和は特別推進校に入っていません。入っていませんがそれぞれの拠点で進学に特化した形で、力を入れて伸ばしていこうということで、指定をされています。

『江北』は(進学指導推進校とアドバンス校の)両方の指定になっていますが、それほど期待が大きいのです。やはり東京都の東の地域で特に北の方の子どもたちの進学希望を叶えるという意味で進学指導推進校になっています。

✐✎✐✎育成すべき資質・能力✐✎✐✎

【基礎知識・技能・学力】

Q8:習熟度別授業はどの教科を、どのように分けていますか。

A8:英語と数学で実施しており、定期考査の結果で2クラス3展開しています。

Q9:土曜講習、特別講習はどのように行っていますか。(希望制か指名制か)

A9:本校は土曜授業が(年に)20回隔週であります。それ以外の土曜日に講習を行っています。特別講習は長期休業中にやります。土曜日の授業は教育課程に位置付けられていますから、それ以外は希望制で行っています。

Q10:夏期講習・冬期講習は何講座準備されていますか。

A10:学年によって違いますが、今年の夏は一学年20~30講座準備しています。教科は、3年生は5教科、2年生は国数英が中心になります。

【リーダーシップ】

Q11:「自らが先頭に立って、様々な課題を解決できる集団作りができる力」の育成において、”地域と連携した防災訓練”や”地域社会のニーズに応えた奉仕活動”をあげていますが、どのように行っていますか。(年何回)

A11:宿泊防災訓練は東京都の指定で立ち上げてきて、今年から発展的解消をしました。平成24年くらいからどこの学校も1年生が宿泊防災訓練といって(学校に)泊まることをしています。それをきっかけに生徒の支援隊という組織ができまして、その組織が中心になり、地域に行って一緒に防災のお手伝いをしています。今年から宿泊訓練はありませんが、全部の生徒が地域の防災と連携する取り組みに発展していきます。コロナで今年はできていません。

 ボランティアは、これもなかなか動けていませんが、生徒会が中心になって呼びかけて体験学習の一環として一学年全体で何かのボランティアをします。

【先見性・計画性】

Q12:新入生合宿を行っていますが、どこへ、何泊で実施していますか。どのようなことを行うのでしょうか。

A12:群馬県で2泊3日の新入生合宿を行っています。今年はコロナでできないので泊まれませんが、校内で(宿泊合宿と)同じような内容をやりました。高校生になると勉強スタイルが全然違いますので、皆で集団を作るという事もありますけど、そこでは勉強のHow toを先生たちから学んで、スムーズな学習に繋げることでやっています。

計画性や先見性にすごくこだわっていて、前任の上野でもやっていたことがあります。全部の生徒が手帳を持ち、先生方が週に一度確認をしています。内容を見るという事ではなくて、きちっと書いて自分で勉強のプランニングができるように習慣づけさせることが大事なので、私も力を入れて先生方にお願いをしています。自分で書けるようになれば確認する必要はありません。(手帳の記入を)特に1年生の時にそれができるようになると、2年、3年では自分でできるようになります。

【協調性】

Q13:グループワーク主体授業はどの教科も行っていますか。

A13:私がこの学校に来てからほとんどコロナでできていない状況です。全部の教科で先生方が意識しながらアクティブな授業の取り組みはしています。特に本校の特色でいえば、英語や数学では反転授業をしています。学校に来てからの知識伝達型ではなくて、まさにアクティブラーニングの授業をして、家に帰った時に先生が撮ったビデオで勉強を振り返ったり、予習してきたりする取り組みをしています。英語や数学は盛んにやっています。

Q14:協調性の中に部活動が挙げられていますが、部活動は強制加入ですか。

A14:強制ではないです。どこにも入っていない生徒もいます。ただ加入率は高く90%以上は入っています。

【英語力】

Q15: オックスフォードリーディングツリー(ORT)多読指導は授業の一環で実施していますか。

A15:(授業の)最初の5分間だけ多読の時間を取って、その後授業に入っていくなど行っています。それが全部の授業ではなく、当然やらなければならないことがありますから、最初の導入のところでそのような時間を設けている先生が英語ではかなりいます。

Q16:東京都英語村TOKYO GLOBAL GATEWAYへ全員参加をされているようですが、何年生で行けますか。

A16: 2年生が全員参加しています。私も東京都で英語村を作ろうという事でやってきて、立ち上げの時に仕事をしていました。高校生だけでなく中学生や一般の方々も行けるところです。先進的な取り組みをしているところを見に行って、どのような形で東京都では作ったらいいかという検討を、英語戦略会議等で検討してきました。英語村のほかにも「次世代リーダー育成道場」という高校生を留学させる制度や東京都独自の教科書『Welcome to Tokyo』などもそうです。子供たちの英語力、グローバル化に向けて、英語教育をトータル的にどのようにしていこうかという検討の中で英語村が出来上がって、それを使わせてもらっています。

Q17:御校から留学は可能ですか。

A17:可能です。

Q18:留学期間はどのくらいですか。また帰ってきたときには同じ学年に戻れますか。

A18:東京都の制度は1年間です。

留学先で正式に勉強してきた内容を校長が1年間の単位に認定して、一緒に進級することができます。

続きのインタビュー(進路指導・部活動・その他)はコチラ👇👇👇

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