【学校紹介】淑徳巣鴨中学校・高等学校(前半:インタビュー&説明会)

学校紹介:インタビューNo.25

淑徳巣鴨中学校・高等学校

豊島区西巣鴨2-22-16

気づきの教育

今回インタビューに答えてくださった 入試広報部長 石原克哉先生

👇👇👇2022年度入試イベント 👇👇👇

✐✎✐✎2022年度 中学校学校説明会✐✎✐✎

2021年12月11日(土)14:00~15:30

※学校ホームページよりお申し込みください。

✐✎✐✎2022年度 入試対策説明会✐✎✐✎

2021年1月10日(月)

【午前の部】10:00~11:30  【午後の部】14:00~15:30

※学校ホームページよりお申し込みください。

✐✎✐✎2022年度 高等学校入試個別相談✐✎✐✎

2021年11月27日(土)、12月4日(土)、12月25日(土)

13:30~17:00(予定)

※学校ホームページよりお申し込みください。

👇👇👇インタビュースタート 👇👇👇

✐✎✐✎まずは✐✎✐✎

Q1: 1992年(平成4年)に巣鴨女子高等学校から男女共学校になり、今年(2021年11月時点)で30年になりますが、現在の男女比を教えてください。

A1:女子の方が多いです。6:4まではいかないですけど、55%と45%くらいです。中学・高校ともにそうですが、ずっとではありません。高校1年生が中学の時には男子生徒の方が多かったです。また、以前は(男女の人数が)同じくらいの人数の時や、男子の方が多い時期もありました。時代の流れか、本校の外からの見え方に変化があったかもしれませんが、女子が増えたのは制服を変更したタイミングでした。変更して3年になりますが、変更するにあたって(生徒に)アンケートをしました。それを踏まえてオプションを増やしたり、スラックスを増やしたり、リボンだけではなくネクタイも増やしたり、柔軟に対応したので少しずつ女子生徒が増えてきたのかもしれません。

Q2: 1996年(平成8年)に淑徳巣鴨中学校が開校されましたが、中学・高校の生徒数は各学年に何名いて、何クラスずつですか。

A2:現状は中学3クラス、高校は11クラスです。

内部進学をする生徒と高入生は同じクラスにはなりません。プレミアムクラスに関しては常にネイティブの先生が一緒にいる特別なクラスなので、条件をクリアした生徒が入る場合があります。

Q3:校長先生が変わられて何か変化はありましたか。

A3:4年前に校長が夘木先生に代わりました。それまでは中学入試に関して定員割れをする学校でしたが、現在の中学3年生からは受験者数が増え、去年は(受験)手続きが350名、おかげさまで120名ご入学していただいております。中学3年生は107名、中学2年生は130名なので実質3クラスが高校へ進学する事になります。

Q4:クラス編成についてお聞かせください。

A4:中学は1クラスがスーパー選抜コース、2クラスが特進クラス、

高入生(高校からの入学生)は●国公立型のアルティメットクラス、難関国公立大学を目指します。例えば東大、東工大、一ツ橋、筑波大など首都圏の国公立を目指すクラスです。●日本人とネイティブの先生のW担任のプレミアムクラスがあります。このクラスは海外の大学、ICUや早慶上智を目指すクラスで、留学をする子たちも多く、1年や3カ月の留学をして戻ってくる生徒がいるクラスです。●選抜クラスは国立も私立も目指せるコースです。〇特進クラスは基本的に私立大学を目指すクラスです。〇特進私文クラスは、私立文系を目指すクラスです。アスリート系の生徒もいます。

どのクラスも進級をするタイミングでクラスを変更することができます。高校二年生で正式に文理選択をします。

(●選抜コース、〇特進コース)

✐✎✐✎中学校✐✎✐✎

Q5:中等部から高等学校へは、全員進級できますか。

A5:全員出来ます。

✐✎✐✎気づきの教育✐✎✐✎

Q6:気づきの教育とはどのようなものですか

A6:校長が夘木先生になったタイミングでスタートしました。淑徳巣鴨では様々なことを実施しています。例えば進路指導や海外へ修学旅行に行ったり、キャリア教育の中でスポンサー講座をしていたり、理数系の教育の中で多くの実験をしていたりと、様々な取り組みをしています。夘木先生が校長になり、『気づきの教育』という形で様々なしかけに対してのアプローチの仕方を言語化し、子供たちが主体性をもって、自らチャレンジする雰囲気を作って子供たちが自分で成長を実感できる教育を進めています。

未来に向けて教育していきたいと我々は思っていますので、どのような形でAI時代に生きていく子供たちを育んでいくかという中で、主体性をもってチャレンジもらうために『気づきの教育』は一つの道標になっています。

Q7: 1950年『浄土宗教財団淑徳』と合併し、現在、仏教情操教育を行っていますが、どのようなことを行っていますか。

A7:創立者、長谷川良信先生が教育理念を『感恩奉仕』という言葉で表されました。自分の周囲にありがとうと感謝する心を大切にし、自分が身につけた能力を、世のため、人のために生かした生き方をしていくということです。

仏教に入ってくださいという学校ではありません。仏教のお話などを通して、心の部分を育み、無限の可能性を拓いていきたいと考えています。

花まつり、魂まつり、成道会、涅槃会など仏教の行事を年4回行っています。

Q8:学校生活の様々な場面で活躍する生徒を『ベストスチューデント』や『Star of Shukusu』として表彰していますが、どのように選出されますか。

A8:本校は部活動が盛んなので、表彰だけで結構な時間がかかります。30分では終わりません。その他にも教室の美化キャンペーンできれいなクラスを表彰する、学年ごとに朝テストで満点を取り続けた子を表彰するなどしています。

『ベストスチューデント』や『Star of Shukusu』、『希望の星』では、それ以外のところで輝いている生徒を表彰します。例えば裏方で頑張っている子もいます。できればその子たちが気づいていない角度から見ていきたいと思っています。例えば黒板を消すのを手伝っている子、本人は当たり前だと思っていますが、君は『黒板王子だ』とネーミングをつけて褒めています。本人はあたりまえだと思っていることを『自信をもっていいのだ』と感じてほしいのです。“黒板を消すことが、誰かのためになっていること”を周囲に評価されることで『自分の良さなんだ』と気づき、自信を持つことで、そこから他のことへのチャレンジに繋がっていけると思っています。

卒業式が最後に希望の星になり、盛り上がる場面になります。最後の最後まで生徒たちのことを見ています。

Q9:『理数教育の中で科学的思考力、論理的思考力を高める』ためにどのような工夫を行っていますか

A9:ここに関しては今後ブラッシュアップしていきたいと思っていまして、気づきの教育と連動させていくことが大切です。

理科に関してはしっかりと”実験を行って、検証、考察”をしていく中で、自分から興味をもってアプローチできるような取り組みにしています。実験では失敗することもあって、環境によって思ったように結果が出ないこともあるので、それも含めて生徒たちの成長なのかなと思っています。教科書だけではなくて実際行うことを大切にしています。

数学に関しては”考え、表現する力”が必要になってくるので、時間をかけて問題と向き合ってもらいたいと思っています。

基本的なところを学び、プラスしてスポンサー講座とリンクして、大学の先生に来てもらい話をしていただいくことで生徒たちに刺激を与えられればと思っています。もっとブラッシュアップしていきたいと考えている部分です。やっていることを整理して、子供たちが科学的なことに対して興味が持てるようにしていきたいと考えています。

✐✎✐✎グローバル教育✐✎✐✎

Q10: アメリカへ修学旅行で行っているようですが、どのくらいの期間行きますか。

A10: 中学三年生はアメリカ、高校二年生はイギリスに修学旅行へ行きます。両方とも1週間行きます。今年はコロナの影響で関西になりました。京都を外国人の留学生と一緒に回り、案内する企画をしました。英語で自分たちもよく知らない京都の案内をするので、英語で調べてから出発しました。

Q11: 英語スピーチコンテストはどのように開催されますか

A11: 中学で英語の暗唱を実施をしています。クラスで行った後、代表者がスピーチコンテストに出場します。年1回実施しており、今は動画を取って保護者に配信しています。

Q12: 語学研修などの留学プログラムについてお聞かせください。

A12:サマーキャンプは中学から参加ができます。ホームステイとアクティビティを含めて過ごしています。約50名の生徒が参加しています。

アメリカオレゴン1カ月語学研修は進路が決まった高校三年生が1月~2月中旬に行きます。この参加者は一桁です。

アメリカオレゴン3カ月留学は中2の1月~中3の4月と高校1年の2月~4月に行きます。これはホームステイをして現地の学校に通います。短期なので、きっかけ作りになっています。高校1年生で参加する場合は学校があまりない期間に行くので、勉強に遅れることなく参加することができ、参加者が多くいます。

アメリカオレゴン1年間留学は高校1年生8月~高校2年生7月に実施され、単位を振り替えて進級できる形にしています。人が変わるくらい成長できるプログラムです。授業の方が抜けてしまうので帰ってきた夏休みに補習をしています。

カナダ語学研修はプレミアムクラスだけが高校1年生の7月に7日間、ほとんどの生徒が参加します。

Q13:長期留学は希望すれば行けますか。

A13:基本的には行けます。ただ英語のテストをして状況を把握させてもらいます。

続きは明日お届けします。👇

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