【学校紹介】星槎国際高校中野 フェリーチェ高等学院 前半 インタビュー

学校紹介:インタビューNo.128

星槎国際高校中野 フェリーチェ高等学院

中野区本町2-13-2

星槎の三つの約束に共感 人を認める 人を排除しない 仲間を作る

共学校

今回インタビューに答えてくださった
校長 神林 栄先生

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎まずは✐✎✐✎

A1: 高校1年生は2クラス、高2と高3は1クラス

内訳は、高校生は高校1年生16人、高校2生生4人、高校3年生1人の21人が在籍しています。

その他にフリースクール生(小学生と中学生)が8人在籍しています。

A2: 広域通信制高校で星槎国際高等学校の学習等支援施設です。また、フリースクールも併設しています。

校舎は元中野区の図書館でした。中野区そして地域のご協力のもと2023年春、旧中野区立本町図書館が温かみのある校舎へと生まれ変わりました。東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線「中野坂上駅3番出口徒歩7分」

A3:フェリーチェ高等学院は通信制高校ですが「全日制高校のように毎日通える通信制高校」です。

また、スクーリングは本校では「プラチナ・スタディーツアー」という名称で年2回、宿泊をしながら楽しく学ぶイベントで行っています。宿泊は他人との共同生活を行うことで自立を促し、社会で生きていく力がつきます。

前期は7月中旬に星槎箱根キャンパスで一泊二日、後期は12月中旬に星槎高尾キャンパスで二泊三日の宿泊学習イベントがあります。宿泊を通して仲間との絆を深め、たくさんの人と関わり合うことで人としての成長が期待できます。

A4: 東京都23区内からの生徒が多いです。

✐✎✐✎学びについて✐✎✐✎

A5:・キャリアデザインコースは、様々な体験的学習プログラムで自分のやりたいことを探す。

・エリートキャリアコースは、大学受験対策をメインに難関大学への現役合格を目指す。

・プラチナキャリアコースは、週1~2日登校希望者、アスリートやエンタメでプロを目指す。

A6: 入れます

A7:三つの領域の体験を通して、自分の社会での役割を見つけ、「誰かの笑顔のために」行動できる人を育成するプログラムです。

  • 「職業領域体験」・・・・将来の進路を考えることを目的に、都内各地の大学、専門学校や企業での職業体験などを行う。
  • 「文化・芸術領域体験」・・感性を豊かにすることを目的に、オーケストラ、演劇鑑賞、美術館、博物館などを見学をする。
  • 「人間形成領域体験」・・・仲間との絆を深めることを目的に、ラフティング、アスレチックなどレクリェーションなどを行う。

A8:学校に生徒に合わせるのではなく、学校が生徒に合わせる学校がフェリーチェ高等学院の考え方です

A9: 例えば、今は自宅で授業をオンラインで受けられます。生徒の中には週3日は学校に登校し、週2日は家でオンライン学習を行っている生徒もいます。

A10:一人ひとり生徒の学力は異なります。その子に合ったオリジナルなプリントを作成して日常的に授業で使用しています。

A11: 本校は一クラス20人前後の少人数です。また英語と数学は習熟度別授業を行っています。

✐✎✐✎英語教育 ✐✎✐✎

A12: オンライン英会話や韓国語授業などを取り入れて、外国語に対する理解を深めています

A13:希望者は星槎グループの国際教育プログラムと連携して希望を叶えます。

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