【学校紹介】不二聖心女子学院中学校・高等学校 後半(インタビュー)

学校紹介:インタビューNo.122

骨惜しみせずに行動し、誠実に他者に尽くすことができる生徒たち

不二聖心女子中学校・ 高等学校 

不二の丘から世界へ・・・

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎部活動について✐✎✐✎

A17: 加入は任意ですが、ほとんどの生徒が加入しています。

A18: 特にありません。

A19: 17:15です。(クラブ活動は週に1~2日の活動です。)

✐✎✐✎学生寮について✐✎✐✎

A20: 年間970,000円(入学時に入舎費200,000円)です。施設費、食費などが含まれます。

A21: 施設内にあるキッチンで、作られた食事(朝・昼・夕)が提供されます。

A19: 寝室は、カーテンを閉める形にはなりますが、一人ずつ1つのプライベート空間が用意されています。

A23: 施設はつながっていますので、徒歩で1分ほどです。

A24: 勉強するための部屋であるスタディルームがあり、生徒1人1つ机が割り当てられます。

A25: PCは生徒一人ひとりが所持しています。テレビは、学年ごとに1台ずつ設置されています。携帯電話は、登校時に預け、帰宅するときに返却されます。

✐✎✐✎進路指導について✐✎✐✎

A26:Design Your Futureシートを活用し、長期・中期・短期の目標設定をし、自らキャリアデザインすることを大切にしています。様々な分野で活躍する卒業生の話を伺う機会も多いです。また、姉妹校の聖心女子大学をはじめ、上智大学、南山大学、慶應義塾大学SFC研究所、藤田医科大学循環器内科学講座、東京理科大学、東京農業大学、多摩美術大学、国立音楽大学などと、中高大連携の教育プログラムを推進しています。

A27: 大学89%、短大・専門学校4%、進学準備7%(2023年度卒業生)

A28: 一般入試だけでなく、総合型選抜・学校推薦型選抜において、生徒の強みを引き出せるよう、生徒の多様な自主活動などを中高6年間を通じて、応援しています。受験直前においても、志望理由書や面接対策など、小規模の学校だからこそ生徒をよく知る教員が熱心にサポートしています。

✐✎✐✎その他✐✎✐✎

A29: 国内外に150近くの姉妹校があります。また聖心女子学院が経営する茶園がキャンパス内にあります。また、東京に生涯学習センター、グローバル共生研究所があります。

A30: 3名のカウンセラーが週5回、来校しています。特に、新入生には、入学してから早い段階で面談をし、学校生活のサポートをしていきます。

A31: 骨惜しみせずに行動し、誠実に他者に尽くすことができる生徒が多いと感じています。学院ではフロンティアスピリットを大切にしています。自主活動が盛んで、自分たち興味や関心に合わせて様々な団体を設立したり、外部の活動に参加したりするなど、学校内だけでなく、社会とつながりながら学んでいくことが本学院の生徒の特長です。

A32:富士山の裾野に広がる21万坪の広大なキャンパスの豊かな自然が大きな魅力の一つです。そして、多様な地域から生徒たちはつどいます。ここ不二聖心女子学院はグローバルの縮図のような学校です。このような環境にご興味をお持ちの方は、ぜひ一度、足をお運びください。

👇👇👇その他👇👇👇

✐✎✐✎校舎✎✐✎

✐✎✐✎不二聖心 オークヒル✎✐✎

✐✎✐✎茶畑✎✐✎

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