【学校紹介】城北中学校・高等学校 前半(インタビュー)

学校紹介:インタビューNo.120

城北中学・高等学校

板橋区東新町2-28-1

【城北は成長の場だ】

男子校

今回インタビューに答えてくださった
教頭 清水 団先生

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎まずは✐✎✐✎

A1: 中学は、各学年7クラスあり全21クラスです。高校は1年生8クラス、2年生9クラス、3年生9クラスあり全26クラスです。在校生は中学880名、高校1039、全体で1919名です。

A2: 高校から2クラス募集しています。

A3: 人間形成は、学校行事やクラブ活動の中で人間として成長していくことを指します。もちろんクラスのお友達関係の中でもそうですし、もう一つの目標の『大学進学』の過程もそうです。

A4: できます。3~4割の生徒が自転車で通学しています。近隣の生徒が対象で許可を出しています。

A5: 近隣の練馬区・板橋区・杉並区といった近いエリアの生徒が多く通っています。東京全域から通ってきていますが、東武東上線は埼玉県に乗り入れているので埼玉県から通ってくる生徒も一定数います。

A6: 『静座』は静かに座るという形で、授業や集会で、生徒が『起立』『気を付け』『礼』『着席』の後に『静座』と授業前に号令をかけます。何かをスタートする時にかける号令です。心を落ち着かせて、臨んでいきます。入学式でも行っています。興味関心がある男の子たちですので、まずは心を落ち着かせるためにこの号令を使っています。

✐✎✐✎中学校✐✎✐✎

A7: 中学1・2年生のクラス分けは、フラットに行われています。中学3年生になると成績で選抜クラスが2クラスできます。国際コースなどの分け方はしていません。

A8: 中学2・3年生の数学は分割をして授業をしています。選抜以外の普通クラスで習熟度別にクラスを分けて学習をしています。

A9:理科の教科が中心になり、夏休みに自分で自由研究をしたものを授業で発表をし、その中で良かったものを文化祭で発表しています。この発表会は本校で40年続くイベントの一つです。

また、この自由研究を東京都が主催するコンクールに応募し、学校だけでなく外部でも評価されています。

A10:これは去年で5回目になります。中学1・2・3年生は総合学習の時間があり、本校では『情報』の教科の先生が総合学習の時間を担当しています。初めはパソコンやipadを使い方から学び、最終的には自分の研究としてレポートをまとめる取り組みをしています。理科的な研究をする生徒もいますし、教科にこだわらずあらゆる分野で自分の興味関心があるものを研究し、文章を作ります。中学の卒業式にあたる本校の終業式の二部で、クラスで良かった生徒のものを発表し、全体で共有しています。

理科自由研究は1・2年生が行っており、卒業研究は中学3年生から始まります。

A11: 高校1年生は別のクラスですが、2年生になるとざっくりとした文系・理系に分かれます。その時に混合クラスになります。

✐✎✐✎高等学校✐✎✐✎

A12: 今年の高校1年生ですが、中入生が7クラスから6クラスに再編成をしています。6クラス中、2クラス選抜クラスがあります。生徒の人数によってクラス編成が変わります。

A13: 高校1年生は、中入生と高入生が別のクラスになります。高校2年生から文理に分かれて混合クラスになります。高校3年生になると国公立型(文系・理系)・私立型(文系・理系)に分かれます。

A14:数学と理科に関して、速いと思います。数学に関しては中入生よりも高入生の方が2時間多く授業が設定されています。また理科は必要に応じて分割授業を実施しています。その点で速いと思いますが、入学前に『そのように学習を進めます。』と説明しています。2クラスなので、担任が生徒の様子を見ながらその状況を確認しながら進めています。こちらも速いペースで学習しているのは、承知しています。このペースでも大丈夫な生徒たちが入学していますが、速い時には『大丈夫か』と確認することが大切なので、丁寧に時間をかけて注意してみています。英語の関しては、高入生は英語で選抜されて入学していますので、それほど大きな違いはありません。

A15: 高校一年生の選抜クラスだけです。学年が上がると自分の選択で細かな授業分けになるので、小さな単位の授業が多くなります。社会・理科は細かく授業が設定されています。他校よりも選べる選択肢が多いと思います。例えば理科には地学がありますし、社会も世界史・日本史だけではなく私大型の世界史・日本史、国立型の世界史・日本史と分けて学ぶとこができます。

高校2年生は必修ですが、高校3年生になると多くの教科の中でどのように勉強するかを考え、選択するか、しないかをそれぞれ考えます。

A16:中学では英数国の時間数は一般的な他校よりは多くの時間を割いています。その中できちんと授業を進めています。高校ではQ15で話した通り、様々な授業が設定されていますので、進んでいくところに応じて選択できるようなカリキュラムになっています。

中学では1年次では丁寧に指導をしています。英数国の宿題も出ますし、『生活と学習習慣を身につけられているか』を確認しながら進めています。本校では、中学1・2年生、中学3年生・高校1年生、高校2・3年生の3つのブロックに分けて教育活動を行っています。職員室もブロックに分かれて設置されています。初めは基礎期と呼ばれ、先生やご両親から多くのことを指導されてきますが、中学3年生から校舎も高校棟に移動し、2年間かけて少しずつ自分ができるように変えていきます。また自分が進む方向を考え、向かっていきます。高校2・3年生は自分が進む方向が定まった上で、それらを教師陣が後押ししていく位置づけになっています。一人ひとりにプリントを渡すイメージです。

A17: 高校3年生が参加する合宿で前期10日、後期10日で実施しています。長野県大町市に本校の山荘があり、ここは気候も良く、涼しいので、希望者を募って合宿を行っています。各約40名の生徒が参加しています。多い年で50名の生徒が参加しています。

A18:中学の総合学習は、情報の教員が担当しており、卒業研究もそのスタッフが担当しています。ICT教育にはいろいろありますが、本校では2014年に環境を整えはじめ、校内のWi-Fi環境や各クラスのモニターを設置し、生徒が使用できる機器をそろえるところから始まりました。また中学には総合学習専用の『I room』という教室、高校では専用の教室『コンピュータ室』を設置しました。コンピュータは150台が揃っています。現在では一人一台の端末(パソコン・iPad)を入学前に各ご家庭で準備していただいています。Googleの『ワークスペース』というクラウドサービスを使用しています。生徒と保護者に一人ひとりアカウントを渡し、連絡を取るのに活用し、またGoogleクラスルームを活用していろんなものを共有しています。

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