【学校紹介】日本大学第一中学・高等学校 後半(インタビュー)

学校紹介:インタビューNo.108

朗らかで人なつこい生徒たち

日本大学第一中学・高等学校

【私を創る1ピース】

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎グローバル教育について✐✎✐✎

A18:各学年でクラス単位のコンテストからはじめ、代表者で学年のコンテストを行い、その代表者で学校のコンテストを行います。優勝者は日本大学主催の付属校スピーチコンテストに参加します。ちなみに今年の学内優勝者は中学3年の生徒でした。昨年優勝した生徒は、現在高校2年生ですが、先週(10月中旬)日本大学の全付属校(26校)の代表者が集結して行われるスピーチコンテストに参加してきました。錚々たるメンバーが集まり、その中で8位入賞することができました。

A:19:入学したばかりの中学1年生の初めや、受験間近の高校3年生は、できない時期はありますが、各学年で年間に3回程度です。競うことでやる気にもなりますし、上位の生徒は、表彰されます。

A20:中学1年秋にTGG(TOKYO GLOBAL GATEWAY)へ全員で行きます。

・中学2年生は国内イングリッシュキャンプに全員参加します。また5月にブリティッシュヒルズ(福島県)に2泊3日で行きます。

オーストラリア語学研修は30名参加(中学2・3年生の希望者、定員を超えた場合には選抜試験を実施)

シドニーの北にあるセントラスコーストの学校とは20年以上の付き合いがあります。ホームステイをして、午前中は学校で勉強し、午後は近隣の観光も含め多くの体験をしてもらいます。夏休み中の2週間で行きます。

今年はコロナ明けの再スタートの年でした。先方の都合で定員が25名になりましたが、参加希望者が約60名になりました。筆記テスト・面接などをして、総合的に判断をして、25名を選抜しました。

ケンブリッジ大学語学研修には春期3名、夏期2名参加しています。これは日本大学が付属校を対象 に実施している研修制度です。日本大学と本校で費用を補助していますので、人気があり参加したい生徒 が非常に多いです。参加できる人数が少ないので、志望理由、筆記テスト、面接をして選抜をしています。

・来年度から新設するウエールズ語学研修(高1,2対象)は30名募集で行う予定にしています。 (希望者、定員を超えた場合には選抜試験を実施)

✐✎✐✎進学について✐✎✐✎

A21: 年2回6月、11月です。高3については進学の話もありますので3者面談になる場合があり、7月、10月に実施しています。

A22: 日本大学への進学については、基礎学力選抜および付属特別選抜があり、基礎学力選抜については 日本大学付属校生全体の9割以内に入っていないとなりません。第3希望まで書くことの出来るセレクショ ン方式によって選抜されるため、合否ラインは毎年変動します。付属特別選抜については、高校1年生からの 学内の成績で各学部の要件を満たす必要があります。

A2: 全員受験します。難関大進学クラスの生徒も基礎学力選抜に出すことが可能です。(医学部は理科2科目履修を課すため難関大進学クラスに在籍する必要がある。)

A24: 国語・数学・英語の3科については、高1春、高2春、高3春・秋の合計4回実施されます。この内高2春、高3春をそれぞれ20%、高3秋を60%と換算して、さらに高3秋に実施される文系は社会科選択、理系は理科選択を加えて持ち点とします。本年度は基礎学力選抜で180名、付属特別選抜で50名が進路決定をしています。

A25: 基礎学力選抜については国公立併願コースが設定されています。定員数が非常に少ないですし、基礎学力到達度テストの合格最低点が非常に高く設定されていますので、実際に活用するのは難しいです。

A26: 高校1年より外部講演、キャリアプログラム、適性検査などを通して学ばせます。また高大連携教育も一翼を担っています。

キャリアプログラムの中に『Career Axis Support Program』という外部委託プログラムを実施しています。内容は情報を提供することと、実際に社会で活躍している方をお招きして、『自分はどのような仕事をしているのか』『仕事をしていく上で、生きがいを何に求めているか』『学生時代何をしていたか』『学生時代を振り返ってこうすればよかったと思うこと』などの話をしていただき、ディスカッション形式で行っています。最後の『これからどうしていこうか』を生徒たちに考えさせています。

他にも学部説明会を行っています。高校2年生から『どのコースを選択するか』の前、高校1年の12月に、全学部の先生方に本校に来ていただいて、時間を区切ってプレゼンをしていただきます。生徒には希望のいくつかの学部の話を聞いてもらっています。また高大連携を活用して学部で学べる内容を知ってもらっています。

PDPの中には『平和学習』や『命の大切さを学ぶ学習』が盛り込まれており、その中で将来に対するヒントが少しずつ経られるように意識しています。

A27:ほとんどの生徒は、日本大学の中に選択肢が多くありますので、そのまま進学しています。

逆に日本大学にない学部学科の方が目立ちます。日大の付属生で需要がありますが、満たせていないのが『看護学科』です。系列に専門学校(日本大学医学部附属看護専門学校)がありますが、大学で看護を学びたい生徒は、他大学の看護科を受験しますので、もったいない気はしています。

また、小学校の教員免許の取得ができません。生徒の中には小学校の教員を目指している子もいます。他大学と提携していますので、それを活用しているケースもありますが、行かなければいけないので、あえてそれを選ぶよりは、他大学へ進学しています。ない学部学科はほぼそれだけです。

A28: 2022年度 大学:短大:専門:就職=91.7%:2.4%:2.4%:0.3% です。就職は家業を継ぐ子なので、実質0%です。

2023年度現段階(2023年10月23日)での内定者日大70%:他大15% 計85%です。この時期にこれだけ内定してしまう学校です。早い段階で進路を決めたい生徒には良い環境だと思います。

大学進学は毎年約95%になります。

A29: 2022年度 日本大学:他大学=63.1%:28.6%

(卒業生に対する割合)大学進学者の中での割合は69%:31%

A30: ありません。本校ではすべて本校の教員が補習・講習を行っています。この時代、労働状況を過酷にしないように我々も配慮していますが、先生方が率先して放課後や長期休みなどで補習・講習を実施してくれています。このような先生方がいることはありがたいことです。私の立場では、先生方がオーバーワークにならないように気を付けています。

中学は、やらない(宿題をしない)生徒や小テストで点数が取れない生徒は逃さず、放課後残して補習をしています。高校になると講習の割合が増えてきます。長期休みに希望制で実施しています。

✐✎✐✎その他✐✎✐✎

A31: 現在はありません。

A32: 千葉県船橋市にある千葉日本大学第一中学高等学校内に硬式野球部グラウンドがあります。硬式野球部は放課後、そこに移動して練習をしています。

A33: 本校はもともと教員と生徒の距離が近い学校であると自負しており、絶えず目を配っていますが、生徒と先生との相性なども考慮して、困ったときの相談窓口が複数用意されています。具体的には学年の先生全員のチームによる生徒のケア(相談しやすい先生に相談することが可能)、保健室、カウンセラーに相談することも可能です。もちろん保護者からの相談にも対応します。その際は直接アポイントを取っていただいて申し込めるようになっています。

A34:校長が掲げている理想の生徒像は、基本的生活習慣を確立し、その上で学習習慣を身につけ、勉強以外にも部活動や自分の趣味などの活動に積極的に取り組む生徒です。下町地域に長くある学校なので、朗らかで人なつこい生徒であると思います。

A 35: 学校にはいろんな生徒がいて、それぞれの生徒にはいろんな夢や希望があるものです。生徒を学校が用意した型に嵌めるのではなく、生徒一人ひとりに、それぞれの夢や希望を叶えるための力をつけてあげたいと思っています。生徒は自分の目標・目的に応じて選択して参加できるプログラム等もたくさん用意してありますので、興味のあるものにはぜひ積極的に参加してほしいと思います。

👇👇👇その他👇👇👇

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