【学校紹介】城西大学附属城西中学・高等学校 後半(インタビュー)

学校紹介:インタビューNo.107

穏やかな生徒たち

城西大学附属城西中学・高等学校

ONE AND ONLY 自分を頼れる人になろう

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎国際教育について✐✎✐✎

A19:中学3年生 全員で行きます。期間は2週間に設定しています。留学して完全に親元から離れて、海外で生活をする気分が出てくる最短の期間が2週間だと思っています。

A20: 主にオーストラリアの留学に加えて、短期・中期・長期の留学制度があります。その行先がこの姉妹校・提携校になっているケースが多いです。これらの学校から来る留学生の受け入れをしていますし、他にもロータリークラブやWYSなどの留学斡旋団体と広く提携をしていますので、多くの留学生の受け入れを本校は行っています。高校1・2年生、全クラスに留学生がいる状況になります。1年生の10月くらいに来て、2年生の6月まで約1年間移籍しています。

Q21:短期・中期・長期の留学は、4月に申し込み、5・6月に事前研修がありますので、参加してもらいます。研修後、留学に向けた面接があります。そこで認定された生徒が留学することできます。今まで全員行くことができています。

今年は短期留学の参加者が非常に多く48名いました。オーストラリア、カナダ、アメリカの3コースがあります。中期留学はニュージーランドで2学期全部また3学期全部のいずれかになります。留学したが、本校の授業も参加したい生徒が希望しています。長期留学は丸々1年になりますので、進路先に影響が出てきます。特に理系を選択しようと思った時に1年間日本のカリキュラムを離れると難しくなりますので、高校1年生で中期留学のニュージーランドへ1~2カ月間行き、留学を経験して、2年生で理系クラスへ行く生徒がいます。今年度は中期留学をしている生徒は、1・2年生を合わせて約20名、長期留学は高校1年生で2名です。この生徒たちは、進学先を国際系または海外の大学を希望している生徒たちです。

A23:

【環境】

ネイティブの先生が多く、全体で7名いますので、ネイティブの先生がいるのが珍しくない環境が作られています。留学に行く生徒は、ネイティブの教員から指導を受けていますし、海外の大学へ進学するための指導ができています。2年に一人は、海外の大学へ進学する生徒がいます。今後も増えていくだろうと予測しています。

【デュアルディプロマプログラム】

去年の9月にUSデュアルディプロマプログラムをスタートしました。アメリカのThe Providence Country Day Schoolのオンライン授業に参加できる2年間のプログラムです。現在、高校2年生が1名、高校1年生が4名チャレンジしています。こちらの授業はオンラインで世界24カ国の高校生とつながり英語で『美術鑑賞について』『ビジネス学について』など様々なテーマでディスカッションを行います。毎週土曜日の午後に2時間実施しますが、その準備学習プログラムをオンラインで、自分の好きな時に見て、進め、課題を提出します。これを2年間頑張り続けることで、卒業資格を取得することができます。また一定の成績を残すことで、アメリカ国内、18の大学に100%進学することができます。その大学の中にはTOP校もありますので、頑張ることで進路に大きなプラスになります。中学から入学した生徒は中学3年生から始めることができます。1年間に4月スタート、9月スタート、1月スタートの3期募集があります。

✐✎✐✎進路指導について✐✎✐✎

A24: 3者面談は、年間に2回設定しています。1学期の中間が終わった後、2学期の中間が終わった後の2回です。2者面談は、少なくても学期に1回あり、学年で必要があれば、すぐにしています。

A25: 32席あります。他に廊下に横並びに学習できるエリアと予備室として教室を一つ開放しています。

A26:18時半です。

A27: 高校1年生から新たに全員必修の探究プログラム『beyond』を開始しました。『次世代のリーダーを創る』ということで世界の課題にフォーカスし、外部から各分野の第一線で活躍する方をお招きし、世界の課題解決に向けた取り組みについての探究を15時間かけて進めます。1年次の2学期からは希望者向けに地域、社会とつながり創生する探究プログラム『αゼミ』を実施しています。

また、本校の修学旅行は探求の要素が含まれています。岡山県の吹屋地区を訪れた生徒たちは、べんがらと唐辛子の産地として有名な土地柄と、この地域には温泉がないことに着目をし、べんがらの赤い色の入浴剤を作成し、お土産品としてPRするアイディアを現地の方々にプレゼンテーションし、その後一年間のオンラインミーティングを経て、商品化までこぎつけました。現在の高校3年生も能登とコラボして開発を進めています。

このような探究活動は、校長が先頭に立ち企画していますが、探究活動の大切なポイントとして『学校内だけで完結させないこと』『活動を通じて社会と接点をもつこと』『社会での活動を実現させ具体的な方法を考えること』『学内で与えられたものを社会に向けて生かすこと』を生徒たちに伝え、進め方を考えてもらっています。

A28:本来の修学旅行の行き先はハワイ、台湾、国内の3つから選択という計画をしていましたがコロナ禍の影響で国内の修学旅行のみに変更されました。一昨年は、東北・西日本の2展開、昨年と今年は北陸と西日本の2展開で実施しました。現在の1年生からいよいよ本来予定していたハワイ、台湾、国内のプログラムが実現します。

A29:系列大学は城西大学、日本医療科学大学、城西国際大学の3つあります。高校3年間全教科の成績を平均した評定平均値に対して、系列大学から学部ごとに指定された基準(城西大の場合、現在3.0~3.8の幅で指定)があり、それをクリアできていれば内部進学ができます。

一番希望者の多い城西大学薬学部は理系で化学を選択して、評定平均が3.5以上あれば進学できます。内部進学を希望する生徒が1割から2割程度です。

A30: どちらでも可能ですが、カリキュラムの指定がある大学の場合、CSクラスでは取れない場合があります。

A31: 城西大学薬学部のみですが、2月迄入学手続きを待っていただくことが可能になりました。

A32: 一般選抜で3割、内部進学1割、指定校3割、公募推薦2割、総合型1割です。7割の生徒が年内に進学先を決めています。大学の総合型選抜の枠が増えてきています。また総合型では、勉強以外の活動実績を求められるケースが多く、そこで本校の探究活動が活かされています。

✐✎✐✎その他✐✎✐✎

A33: 学校全体として使っている施設は他にはありません。硬式野球部のグラウンドが荒川の河川敷(笹目橋下)にあり、借りて活動しています。近くにクラブハウスがあります。

A34:『自己肯定感』を高める場であり続けたいという思いから、今年からのキャッチフレーズにしました。自己肯定感を高めるには他人に認められる経験が必要になります。認められるには、人に対して、世の中に対して行動を起こし、認められる経験が必要です。探究活動にも繋がりますが、他人、ひいては社会と積極的に接点をつくること、その中で自分の発想で考え抜いて、行動して、行った結果に対してフィードバックを受ける。多くの成功体験と少しの失敗体験を、自分の結果として受け止めつづけることができる学校でありたいと考えています。

A35: カウンセラーの方と10年以上専属契約をしており、週3日来ていただいています。本人、保護者の方が予約をして面談をしていただけます。学年、担任が一番初めの接点になり、そこからはじまります。ただ、教員では気づけない部分がりますので、カウンセラーの方の視点で見ていただいて、今後の動き方、繋がり方を考えていきます。

A36: 本校の生徒たちを見ていて、目に付くのが穏やかさです。通学路でのマナーなど比較的良い子が多い印象です。昨今、社会的に校則や生活指導というものが敬遠される傾向にありますが、服装やマナーなどきちんとした指導がされている落ち着いた学園環境を望まれているご家庭の子どもたちが集まっている印象です。

A37:『体験を通した学び』『人間関係の中での学び』を大切にしている学校です。様々な体験プログラムや部活動を積極的に体験したい子に集まってほしいと思っています。『勉強だけすればいい学校』『行事をはぶく学校』『通信・オンライン授業のみで人間関係のない学校』とは対極にある学校です。人間関係の中での成長を謳っている学校ですので、学校の中で人が集まり、その交流の中で成立する部分が大きいです。もちろんコロナ禍でオンライン授業をしていましたので、本校でもオンライン授業は可能でその用意も常にありますが、極力人が集まる環境を大切にしています。

そして、『体験を通した学び』を大切にしていますが、座学を軽視しているわけではありません。体験学習をきちんとするうえで、基礎学力がないと大変です。基礎学力がある方が、体験学習を通して得るものは圧倒的に多くなりますので、一生懸命勉強してくれる方に集まっていただきたいです。

👇👇👇その他👇👇👇

✐✎✐✎運動施設✎✐✎

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✐✎✐✎その他✎✐✎

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