【学校紹介】島根県立江津工業高等学校 前半(インタビュー)

学校紹介:インタビューNo.105

島根県立江津工業高等学校

島根県江津氏江津町1477

【ここからはじまるテクノロジストへの道】

共学校

今回インタビューに答えてくださった
教務部長 藤原 裕太先生

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎まずは✐✎✐✎

Q1:島根県立工業高等学校とは、どのような学校ですか。

A1:質実剛健・不撓不屈を校訓にし、学習では「ものづくりは人づくり」という考えのもと、生徒一人一人が責任を持ち、友達と協力し、アイデアを出し合い、創意工夫して、ものづくりに取り組んでいます。部活動では、ボート部や弓道部が活躍し、インターハイにも出場しています。

Q2:各学年の何クラスあり何名在籍していますか。また、その中にしまね留学で入学している生徒は何名いますか。

A2:1学年は機械・ロボット科と建築・電気科の2クラスで、各クラス10~40名程度が在籍しています。現在、しまね留学で2名が在籍しています。

Q3:男女比を教えてください。

A3::およそ9:1です。

Q4:校訓は『質実剛健』『不撓不屈』ですが、御校の取り組みについてお聞かせください。

A4:本校では「質実剛健」「不撓不屈」の校訓のもと時代が求める「学力・社会力・人間力」を身につけ、産業を支える専門的な知識と高い技能を持った地域産業を担う人材『テクノロジスト』を育成することを目標としています。近年、地域とのつながりは強化されています。地域課題に取り組む活動や企業・大学との協働研究などを行っています。

Q5:今年度からしまね留学をスタートさせましたが、どのエリアから通ってくる生徒が多いですか。

A5:本校では令和4年度は一時的に中止していますが、令和3年度以前は実施しておりました。現在、大阪と広島からそれぞれ1名が在籍しています。

Q6:『しまね留学』での県外募集人数定員はありますか。

A6:令和6年度入試では各学科4名、計8名が上限となっています。

✐✎✐✎コースについて✐✎✐✎

Q7:2つの科(機械・ロボット科、建築・電気科)に分かれるようですが、何クラスずつありますか。

A7:各学科1クラスです。

Q8:それぞれのコースの特徴を教えてください。

A8:機械・ロボット科では、1年間、機械に関する基礎的な内容を共通して学びます。その後、機械コースでは原動機や自動車工学について、ロボット制御コースでは電子機械について詳しく学びます。

建築コースは、建築計画や建築構造設計、法規などの建物の構造や造り方を学びます。近年では建設業のデジタル化も進み、本校ではデジタル・ファブリケーションについても学ぶことができます。

電気コースは、電気工事士に関わる電力に関する知識・技術、回路や機器について学ぶことができます。

Q9:それぞれの科にコースが2つに分かれていますが、何年生の時に分かれますか。また希望するコースへ入ることができますか。

A9:機械とロボット制御コースは2年生次から、建築と電気コースは1年次の5月頃から分かれます。人数の上限はありますが、現在はどのコースも生徒の希望通りに分かれています。

機械・ロボット科機械コース
ロボット・制御コース
建築・電気科建築コース
電気コース

Q10:どのような資格を受検・取得することができますか。

A10:多くあり書ききれませんが、主なものは以下の通りです。

・計算技術検定・情報技術検定・パソコン利用技術検定・乙種危険物取扱者

・2級建築施工管理技術検定・2級電気工事施工管理技術検定

・建築CAD検定・色彩検定・測量士補

・技能検定(建築大工・普通旋盤・シーケンス制御、機械保全など)

・第3種電気主任技術者・第2種電気工事士・第1種電気工事士など

Q11:春期・夏期・冬期講習や特別講習をしていますか。(資格取得のための講座なども含め)

A11:主に資格取得のため、放課後を利用して補習を行っています。

Q12:途中でコース変更はできますか。

A12:各コースでの学習内容が大きく異なるためコース変更はできません。

✐✎✐✎地域交流について✐✎✐✎

Q13:サマースクールではどのようなものですか。

A13:地域の子どもたちにふるさとの自然や文化のすばらしさ、理系やものづくりの楽しさを再認識して欲しいと考え、子どもたちに様々な体験(実習設備見学、電気工事体験、工作体験、デジファブ体験、流しそうめん体験など)を提供する取り組みです。

Q14:企業ワールドカフェとは、どのようなものですか。

A14:本校の体育館を会場に江津市内及び県内の20社以上が集い、各ブースにて企業説明や自由な雰囲気で意見交換を行うものです。地元企業の特徴や働き方を知り、生徒のキャリア教育の一助とする取り組みです。

Q15:島根県立江津高等学校と交流があるようですが、どのような事をしていますか。

A15:江津市内の県立学校(本校、江津高校、江津清和養護学校)でコンソーシアムをつくっています。過去には、江津駅100周年記念のために看板や作品などを協働して制作しました。その他に地域を活動の場としたイベントを通した交流を行っています。また、男子寮は江津高校と共同で運営されています。

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