●考える力を身に付ける
学習においては、3つのプロセスがあって初めて『成功』と言うことが出来るのだと思います。

知識・理解 ⇒ 思考・発想・判断 ⇒ 定着・維持

人間はある程度知識を理解したら、『考える』という事を始めます。知識は考えるための材料になります。基礎基本がしっかり身についた上で、思考・発想・判断しながら問題に取り組みます。

 「考えることは素晴らしい!」「間違えてもいい」、その中で正解を導き出すように発想し、筋道を立て、判断し答えを求めていきます。そこから先を見越して考えられるようになっていくのです。

 東向島学習塾ライトでは、学習していく中で、「分からない」という言葉を聞いた時に、どこまでが分かって、どこから分からないのかを聞きます。今回の単元で学ぶべきところが理解できているのか、または解き方が違っているのか、もしくは前学年の範囲を忘れてしまっているのかのチェックをおこないます。(単元の本質や規則の理解度)その後、考えるためのノートの中身を確認し、どのような考えをしているのかを判断し、指導をおこないます。

 自己流で解く方法を見つけ出し、解いていく生徒がいます。悪いことではありません。しかしそれでは解けない壁が立ちはだかる時があります。王道の解き方へ戻れる子は演習量の多さと頭の柔軟性で対応できます

●自ら学ぶ力を身につける

学習相談に来てくださる多くの親御さんと話している中で、「勉強の仕方が分からない」ので、教えて欲しいということを言われます。分かります、子ども達は何をどのように学習を進めていくのか、取っ掛かりを知りません。今、学習するべき事を知ることから始めないといけないのです。

「わたしは、できる・・・」を気付かせるためのアドバイス!!

 私が関わる子ども達は、社会に出てからも必要なスキルである、「自分で考え行動できる子」に育って欲しいと思っています。それは日々の会話の中で、十分に身に付けることができると考え実践しています。

私の考えには、組織行動学者のデービット・コルブが提唱する「経験学習の4ステップ」が基本にあります。

デービット・コルブによると「学ぶ力」は、「経験⇒省察⇒概念化⇒行動(実践)」という4ステップに分けることができるのです。

経験:自分で考え、行動して、結果が出た時に「気付く」ことがある。

省察:自分の取り組みをかえりみて考える

概念化:経験から気付いた自分の考えを、どうしたらよりよくなるのかを考える(分析する)

実行(実践):自分の考えを行動に移す。まずは100%でなくてもいい、同じ失敗を繰り返さないようにします。

  • 子どもは沢山考えています。それをまとめ声に出すかどうか、大人が耳を傾け待てるかどうかなのです。

東向島学習塾ライトでは、学習にどのように取り組むべきなのか、自分で考えられるように声をかけます。

●勉強する習慣を身に付ける

学校や塾での学習において授業中で理解し問題を解いて、「完璧にできた」!と思った時でも、時間と経過とともに忘れてしまうのが、人間の脳の悲しいしくみです。勉強の最後仕上げは「結果」です。それは学校のテストや定期考査だったり入試だったり目標は様々ですが、結果がでてこそ、子どもは「やる気」になることを知っています。

 東向島学習塾ライトでは、毎日繰り返し復習するルールのもと、学習(復習)をしていきます。毎日1~3枚の宿題をすることにより頭に定着させるのです。折角一度学習したものをほったらかして、改めて覚え直しという二度手間をなくします。一度時間をかけ繰り返し復習しておくことにより、忘れにくくし、思い出しやすくする学習方法を細かくアドバイスしていきます。