新中学3年生になる前に、これだけはやってほしい事
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学校では、9教科(国語・数学・英語・社会・理科・技術家庭・美術・保健体育・音楽)を学んでいます。
お子さまたちの中には、それぞれ得意な教科、苦手な教科があることと思います。
その中で、都立高校の入試では5教科(国語・数学・英語・社会・理科)、私立高校の多くでは3教科(国語・数学・英語)の当日試験が行われます。
では、「副教科」と呼ばれる4教科は、あまり力を入れなくてもよいのでしょうか。
実は、そうではありません。
都立高校入試では、副教科は当日に試験が行われない代わりに、内申点が1.3倍で換算され、自分の得点として加算されます。
そのため、副教科もとても大切な教科になります。まず大切なのは、定期テストへの取り組み方を整えることです。
副教科は「暗記すれば何とかなる」「直前に詰め込めばよい」と思われがちですが、実際には提出物や授業態度、実技テストなども評価の対象になります。日頃から授業を大切にし、提出物を期限内に仕上げる習慣を身につけておくことが、内申点アップにつながります。
さて、中学三年生になる前にやっておいてほしいことをまとめましたので、チャックしておきましょう。
新中学3年生になる前に、やっておいてほしいこと
【 小学生・中学1年生・中学2年生の復習 】
特に、積み重ねが大切な英語や数学は、しっかり復習しておきましょう。
中学3年生の内容が理解できていても、
基礎があいまいなままだと、思わぬところでミスが増えてしまうことがあります。
実際に、中学3年生で入塾してきた生徒の中には、
「分数や小数の計算が分からない」「計算ミスが多い」
「三単現の s をつけ忘れてしまう」
といったケースも見られます。
入試対策よりもまず大切なのは、基礎をしっかり固めることです。

【 生活習慣の見直し 】
まずは、規則正しい生活を心がけましょう。
毎日、朝食をとれていますか。
「パン1枚だけ」「時間がなくて抜いてしまうことがある」
そんな日が続いていないでしょうか。
朝食は、学校で勉強をするための大切な脳のエネルギー源です。
ブドウ糖が不足すると、集中力や記憶力の低下につながります。
一日のスタートとして、できるだけバランスよくしっかり食べるようにしましょう。

また、夜は何時に寝ていますか。
スマートフォンを見ていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
ブルーライトを長時間浴びることで、睡眠の質が下がり、朝起きづらくなる原因にもなります。
ご家庭で、スマートフォンを使う時間のルールを決めておくことも大切です。

【 勉強をする習慣を身につけよう 】
現在、毎日勉強していますか。
「勉強しているよ」という声が聞こえてきそうですね。
そうです。子どもたちは学校で毎日勉強をしています。
では、自宅ではどのくらい勉強しているのでしょうか。
学校で学んだことを、しっかり覚えていられる子は決して多くありません。
学習内容を頭の中に定着させるためには、「復習」がとても大切です。
では、毎日学校で学んだことを復習するには、どのくらいの時間が必要でしょうか。
それは人それぞれですが、授業中に真剣に話を聞き、内容をしっかり把握できていれば、復習はあっという間に終わります。
反対に、授業内容が十分に理解できていなければ、復習にはどうしても時間がかかってしまいます。
まずは、学校で学んだことを復習することから学習を始めましょう。
そして、
・毎日少しずつでも机に向かうこと
・勉強する時間を決めること
この2つを目標にするのも良いと思います。
大切なのは、「勉強をする習慣」を身につけることです。

【 最後に 】
当塾では、基礎知識を身につけるために、教科書準拠の教材を使用しています。
それが一番、実力をつけることができ、成績を伸ばすことにつながるからです。
中学3年生の後期中間テストで、高校入試に向けた内申点がほぼ決まります。
そのときに、少しでも高い点数を取るために、今からしっかり準備をしていきましょう。

