【学校紹介】修徳中学校高等学校　後半 インタビュー

学校紹介：インタビューNo.134

『自らの目標に向かって努力を惜しまず、仲間とともに成長しながら豊かな人間性を育む生徒たち』

修徳中学校・高等学校

『君はもっとできるはずだ』

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎部活動 ✐✎✐✎

Q16：御校の強化指定になっている部活部はありますか。

A16：強化指定している部活はありません。

Q17：『総合文化部』とはどのような部活動ですか。

A17：総合文化部とは８つの文化部を班として統合した部活動です。複数の班に所属することができ、興味のある活動を自分の好きなタイミングで楽しむことができます。

Q18：盛んに活動をしている部活部がありますか。

A18：各運動部はもちろん、最近では総合文化部が特に活発に活動しています。文化祭では各班がブースを設けたりパフォーマンスを行ったりするなど、学校行事を大いに盛り上げています。

Q19：部活動の加入率はどのくらいですか。

A19：約8割の生徒が加入していますが、加入の強制などはありません。

✐✎✐✎進路指導について✐✎✐✎

Q20：2者・3者面談はどのくらいの頻度で行われていますか。

A20：概ね学期ごとに実施しています。

Q21：長期休みに講習はありますか。

A21：春期・夏期・冬期講習があり、単元やレベル別に開講しています。数も非常に充実しており、自分に合った講習を好きなだけ受講することができます。

Q22：進路を決めるにあたりどのようなキャリア教育を行っていますか。

A22：中学全学年と高校1・2年生を対象に、「キャリアセミナー」を開催しています。このセミナーでは、実際に現場で活躍する方々をお招きし、講演を通じて多様な職業観やキャリアへの理解を深めています。

Q23：『プログレス学習センター』とはどのような施設ですか。

A23：本校生徒のための大学受験専用学習棟です。平日夜9時まで開室しており、最適な学習環境とシステムを整えています。本校生徒であれば制限なく利用できるため、自分のペースで学習に取り組むことが可能です。また、リクルート社と共同で自習室の運営を行っており、効率的に学習を進められる工夫が施されています。

Q24：大学・短期大学・専門学校・就職の割合を教えてください。

A24：約80%の生徒が大学進学を選び、短期大学に進学するのは約3%、専門学校が約14%、就職は約2%となっています。

Q25：大学の入試方法の割合はどのくらいですか。（指定校、総合型、公募、一般）

A25：クラスによって異なります。特進クラスではほとんどの生徒が一般選抜を利用し、文理進学クラスでは入試方法が混在していますが、総合型選抜が多い傾向にあります。

Q26：大学進学に向けた取り組みとして、修徳高等学校独自のものはありますか。

A26：学習指導では、「修徳STUDYモデル」を掲げ、生徒・教員・プログレス学習センターが相互に連携する学習モデルを採用しています。教員とプログレス学習センターが協力し、生徒の学内外での学習を支えています。進路指導では、生徒が高校卒業後の進路を自ら考え、目標を設定し実現できる力を育むことを目的とした授業『進路』を行っています。この授業では、1年次に週1回、進路について考える専用の時間を設け、生徒が主体的に進路への理解を深めていきます。

✐✎✐✎その他✐✎✐✎

Ｑ27：修徳中学校・高等学校の施設は他にありますか。

Ａ27：校舎以外には、プログレス学習センター、八潮野球場、沼南町サッカーグラウンドがあります。

Q28：心のケアはされていますか。

A28：各教員によるケアに加えスクールカウンセラーを配置し、生徒の悩みに対応するとともに心の安定をサポートしています。

Q29：修徳中学校・高等学校らしい生徒とはどのような生徒ですか。

A29：自らの目標に向かって努力を惜しまず、仲間とともに成長しながら豊かな人間性を育む生徒です。また、部活動や学習を通じて主体性を持ち、社会に貢献できる力を身につけることを目指しています。

Q30：修徳中学校・高等学校として知っておいてほしいことはありますか。

A30：運動部が活発なイメージを持たれることが多いですが、現在では文化部に所属する生徒や無所属の生徒も快適に過ごせる環境が整っています。ぜひ学校説明会などにお越しいただき、実際の雰囲気をご覧ください。

👇👇👇その他👇👇👇

✐✎✐✎運動施設✐✎✐✎

✐✎✐✎図書室✐✎✐✎

✐✎✐✎プログレス学習センター✐✎✐✎

✐✎✐✎その他✐✎✐✎

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