【学校紹介】修徳中学校高等学校 前半 インタビュー

学校紹介:インタビューNo.134

修徳中学校・高等学校

葛飾区青戸8-10-1

君はもっとできるはずだ

共学校

今回インタビューに答えてくださった
入試渉外部次長 総合情報管理
橋本 将志先生

👇👇👇インタビュースタート👇👇👇

✐✎✐✎まずは✐✎✐✎

A2:学年や年度によって異なりますが、現在は約9:5です。

A3:「恩に気づき、恩に報いる」人間形成を行なっています。職場体験や、修学旅行での民泊など、様々な人と関わる機会をもうけ、感謝の気持ちを育んでいます。

A4:可能です。自転車の保険に加入してもらうことと、ヘルメットを着用することが条件となっています。

A5:葛飾区、足立区や千葉県松戸市や埼玉県八潮市などから通う生徒が多い印象です。

✐✎✐✎中学校ついて✐✎✐✎

A6:特進クラスは外部模試等を活用しながら発展的な学習を行い、進学クラスは基本的な学習を主軸にきめ細やかな学習指導をしています。特進クラス、進学クラスはそれぞれ1クラスずつあります。

A7:行っていません。

A8:日々の学習を記録するためのノートです。学校の授業や自宅での家庭学習を記録し、担任の先生や保護者の方とともにその記録を振り返ることで、目標達成に向けた学習習慣を身に着けていきます。また、担任・生徒・保護者がノートを通じて毎日やり取りをすることで、学校と家庭を繋ぐ役目も果たしています。

A9:あります。

A10:内部進学生を含め全体で編成を行います。内部進学生のみのクラスはありません。

✐✎✐✎高等学校について✐✎✐✎

A11:特進クラス(3クラス)は四年制大学を一般選抜によって受験するクラスです。文理進学クラス(5クラス)は様々な受験形態を活用し、有名私立大学や専門学校等を目指すクラスとなります。

A12:高校2年生にあがる際、クラス担任等との面談を経て変更が可能です。

A13:高校2年生にあがる際に選択します。

✐✎✐✎英語教育 ✐✎✐✎

A14:本校では、中学生向けの「イングリッシュレビューJr」と高校生向けの「イングリッシュレビュー」を通じて、段階的に英語力を高める学習環境を整えています。中学生には「英語が好きになり、英語を楽しく学ぶ」ことを目的とし、1年生の「イングリッシュキャンプ」、外国人講師を招いたキャリア教育、体験型施設「TOKYO GLOBAL GATEWAY」での協働的な学びなど、多彩な活動を提供しています。

高校生には、1年生全クラスで毎週3時間の学び直しを行い、英語教員と外国人講師によるティームティーチングを実施。さらに、特進クラスでは大手予備校講師による大学一般選抜に向けた英語講習も行います。また、朝学習で単語力やリスニング力を鍛え、実践的な英語力を着実に育成しています。

A15: 現在は実施していません。

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